2006年12月19日

ミノルタオートコード(1957年製)

autocord.JPG昭和8年(1933)に始めて、ミノルタブランドが登場したが、以来ミノルタカメラは転々と社名を変更して、現在はコニカミノルタとなった。思えば、アメリカのフレンドシップ7号で日本のカメラが宇宙に飛ぶということで一躍有名になったミノルタハイマチック。その他、露出計のミノルタと騒がれて今まで産業界に残る名品の数々を世に送り出してきた会社である。写真の2眼レフは非常に良く売れたカメラで、ドイツのローライにも負けない描写力で人気があったものである。1955年に当時の千代田光学(現在のコニカミノルタ)から発売された。フィルムはブローニーで画像のサイズは5.5cm×5.5cmであった。レンズも非常に定評のあるロッコールレンズ75mmF2.8が付いていたし、フィルムの保持にも独自の工夫がなされている。私も、時には小さなシャッター音を聞きながら風を通しているが、デジカメに慣れてしまった現在ではとても使う気になれないのが本音である。

 

2006年12月12日

デロンギのオイルヒーター

delongi.jpgここ数年オイルヒーターがホームセンターなどの店頭に並んでいる光景が眼に入ります。以前からストーブと言えば日本では電気か石油のストーブと決まってました。ところが、ヨーロッパ特にイタリアからオイルヒータが入ってきてどんどん普及をし、今や結構な普及率があるようです。特に有名なのはデロンギ社であり、種類が豊富であり日本国内でのサポートも万全です。
 しかし、この手の暖房器具は隙間風が入るような日本の部屋には不向きであり、極寒次期にはとても熱量が足りません。あくまでも補助暖房です。最近の日本建築もかなり精度よく建てられて密閉式の構造になり、この手の暖房器具が一気に普及したと言う事です。私も昔から長く使用していますが故障も無く快適です。また、一度部屋が温められると自然な温もりというか春の陽気に似た、人間にはちょうど良い(ムラない)部屋になります。音もまったく無く、夜中の使用でも気になりません。一度使ってみられたらいかかでしょうか?秋口や春先にはこれだけで十分です。