2016年7月15日

九州豊肥本線のソニック号

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 北九州の新幹線小倉駅に着いたのは昼の12時であった。新大阪を乗ってから約2時間半である。関門海峡のトンネルを過ぎて直ぐに開けるのが小倉の町であり賑やかそうである。小倉でJR在来線の豊肥本線のホームへ移る。直ぐにブルーの車両が入線して来たが、どうやら博多から来たようである。アナウンスがソニック号のことを放送している。ここから、約1時間半かけて大分県別府へと向かった。
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 ソニック号と呼ばれる車輌には2種類あり、豊肥本線(博多--大分)と日南本線(大分--鹿児島)では車体の色も番号も違う。乗り込んだ車内は、指定席であるが、新幹線の様な豪華さは無くローカル特急という感じである。それは、座席や床に工夫をこなしているのだが何となく作りが安っぽい。外観から来るイメージとはまるで違った。乗り心地も狭い線路幅のせいか揺れも大きい。
 窓の外は、九州らしい山あり谷ありの風景が広がり、5月に起きた熊本地震の気配は全く感じられない。別府駅で降りて山側に出るとバス停があり地獄めぐり行きのバスに乗り込んだ。午後3時である。この日は別府市のホテルに泊まることとなった。