2019年1月 5日

結局のところMFJ-259Bに落着きそうです

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電波を出すには送信機とアンテナが必要です。せっかく電波を発振しても肝心のアンテナに吸い込まなくては飛びません。途中は同軸ケーブルという太い被覆線で接続しますが、それぞれの整合(マッチング)が非常に大切で、この整合性が悪いとアンテナから戻ってくるのです。
効率良く電波をアンテナに載せ、作った電波の全てをアンテナから放出するのが理想です。しかし、そう簡単には行かず必ず少しは戻されます。
そんな状態を確認するために写真のような測定器を使用してマッチング状態を確認します。
写真の左のメーターでその状態が確認できます。
定在波比 (ていざいはひ、SWR: Standing Wave Ratio)という専門用語で表します
私も色々な測定器を使用したのですが、今はMFJ-259Bを使っているのです。
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理由は操作性が抜群です。特に私が使用するバンド(電波帯)はHF(短波帯)とVHF(超短波帯)がほとんどなので、この機種で十分です。テレビのUHFに相当する430MHz帯では別の機種を使用しますがUHF帯のアンテナではあまり調整箇所がないので殆んど必要が無いのです。

このMFJというメーカーは米国のアマチュア無線家向けメーカーで古くから色々な便利製品を販売しています。外観はキット感覚で高級感は無いのですがアマチュア無線家の気持ちを知り尽くして、こちらが欲しい用品をどんどん出してきます。
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