2019年6月 6日

現役で活躍するコリンズKWM-2A

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コリンズと言えば米国の無線機メーカーであるが、ここの写真は50年も前に販売されていた人気機種で当時では非常に高価なリグ(無線機)でした。コリンズは、米国のコールマンなどと同様に米軍御用達メーカーで製品も文句なしの物が多い。
この当時のアマチュア無線用と言えば日本ではトリオや八重洲といった比較的安価なものが多かった。そんな中で米国ではコリンズやドレークなど高価なリグが日常的に使用されており、羨ましかったものである。何しろ米ドルとの交換レートが1ドル360円の時代でした。米国製品を購入するにはかなりの覚悟がいったわけです。
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無線機には、この写真のようにトランシーバーと呼ばれる送信機能と受信機能を合体させて電波を飛ばすものとセパレートタイプという受信機と送信機を別々に購入してトランシーブ操作するものがあります。最近のアマチュア無線に販売される機種はほぼ全てこのタイプです。

このコリンズKWM-2Aは本体に電源が内蔵されていないので写真の様に別電源から供給します。もちろん、大きな電流を整流して(直流に直して)使用するので重いトランスが内蔵されています。
確かに大きくて重いのですが電気物が安定して動作するには余裕のあるしっかりした電源が欠かせません。
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また、コリンズの修理には写真のような特殊な工具が必要です。インチネジなので日本では入手が困難であり、私は米国のe-Bayで購入し重宝しています。代金もPayPalで支払いが出来て安全であり、今までトラブルもありません。

コリンズ製品の最終に近い製品はロックウェルコリンズというロゴですが、この本体はその直前の丸ロゴです。その前はウィングですが以前コリンズの大家に「入手するのなら断然丸ロゴにしなさい」と忠告を受けたことがあります。

歯切れの良いコリンズの受信音でまだまだ楽しみたいと考えます。