2019年7月 1日

クレジットカードでの買い物は期間限定で還元があります

いよいよ10月1日から消費税が10パーセントに引き上げられます。

まともに考えると急に増税かと思われますが、東京オリンピックが開催される来年までの9か月間に還元措置が適用されます。政府の掲げるキャッシュレス普及時代を推進する計画によるもので、一気にクレジットカードなどの電子決済が進む筈です。
しかし、還元率は商店や購入先により異なるのでやがて店の前には還元率5パーセントと書いたポスターが貼られるかと思います。

消費者は賢く買い物をすることにより、政府からの恩恵が受けられるという仕組みです。
クレジットカード決済を嫌う人がありますが、最近ではデビット機能を持たせたカードも登場しており日本国内で使用する場合には暗証番号などをその場で入力するので以前に比べると格段に安全と言えるようです。 クレジットカード使用するには全てが自己責任ですから使い過ぎに注意しなければなりません。 日本の社会でも早く自己管理が浸透して欲しいものです。

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日本国内で最初にクレジットカードを普及させたのはJCBです。JCB(じゃぱんくれじっとびゅーろー)という会社は、当時米国のアメリカンエクスプレスの発行代行もしていて、むかし米国旅行をする際に作成しました。当時、海外旅行にはクレジットカードは不可欠で身分証明の役目も兼ねていたのです。しかも米国で流通していたアメリカンエクスプレスやマスターカード(当時の社名はマスターチャージ)を使用すると直ぐに決済され帰国後にJCBから利用明細と共に請求書が届きました。このカードは米国旅行者限定でJCBが発行し有効期限も1ヶ月だったのです。その後、日本でも使用できるようになったのですが、日本ではこのカードが使用できる店は限られていたので非常に不便で常にJCBで決済をしていたのです。これは45年ほど前の話ですが現在はAMEX(アメックスカード)といわれており国内のほとんどの店で使用可能です。