2020年1月13日

黒豆を食べると年初めを感じる

 冷蔵庫が一般家庭に無かった頃、正月料理も三が日程度が限度であり、おせち料理を楽しんだものである。最近では年がら年中好きな物を手に入れることが可能になり、日本の伝統料理である「おせち」の時期も曖昧になった。
 おせち料理は元々中国大陸から渡って来たもので御節料理(おせちりょうり)と書き、節目に当たる時期に食べる物だったようであるが、日本では年の節目である正月に合わせて盛んに食べるようになったらしい。
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 この、おせち料理に欠かせないのが黒豆であるが、地区によりおせちの内容は少しづつ異なるが黒豆は必ず入っている。最近では自家製のおせちを作る事が少なくなり、注文して取り寄せが多いが主婦の日常も忙しいので当然かも知れない。

 黒豆には、血糖値を下げる作用があるらしく常用する人も多いと聞く。
写真の黒豆は、今年の正月に食べたもので兵庫県丹波地区のもので郵便局で取り寄せた。
丁寧に調理された黒豆で、たっぷりの汁の中に黒光りして瓶詰してあり、蓋も金属なので全て再生ゴミに出せる。