2019年6月26日

おかげ横丁で食べる豚捨の焼き肉丼

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伊勢参りで内宮を訪れる人なら見逃せない場所がある。既に昔からある「おはらい町通り」を入り直ぐに面しているのが「おかげ横丁」という赤福が中心で開発した一角の商店街です。人通りが多いので大変ですが伊勢地方を中心とした物産を購入出来て人気の場所です。最近は、伊勢志摩サミットなどで急に人気上昇で外国人観光客も非常に多くなりホテルの予約も難しいとのことです。

おかげ横丁一番奥の目立たない場所に、美味しい焼肉丼を食べれる店があります。「豚捨(ぶたすて)」です。本店は伊勢市内にある肉屋さんですが、ここで食べる焼肉丼は当りです。
使用している牛肉とその焼き具合がよく、おかげ横丁に来る人ではレピーター客が多いようです。

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豚捨は奥にあるので他の店に比べると比較的空いていて座れるのでホッとします。
また、ここには有名な赤福本店があり、ここも大変混み合います。昔から変わらない餅ですが、本店で出来たてを食べると病みつきになるようです。
赤福本店の裏には五十鈴川(いすずがわ)が流れており、この地域は世界遺産の一角で伊勢神宮と共に清らかな空気が感じられ訪れる価値ありです。

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伊勢神宮(内宮)正殿にお参りする人々ですが、非常に混み合っていて上までたどり着くにはほぼ一時間以上を要することが多いので時期を選んで行くと良いでしょう。特に正月三が日は覚悟して下さい。
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2016年12月24日

「越前ガニ」 は、ここがお薦め

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撮影:TOMIOKA Takumi 2007年2月24日(民宿うおたけ)

 カニのシーズンです。久しぶりに越前海岸に行きたくなりました。今回は以前訪れた蟹料理の思い出です。私の場合、昔は蟹よりも海老を好んで食べましたが、最近は蟹も比較的好きな食べ物です。 越前ガニは美味しいと聞いていましたが、本物のズワイガニは本当に美味しいのです。出された蟹には越前で獲れたことを証明する黄色のリングが足に巻かれています。これほどまでに、管理をやってこそ「越前ガニ」の価値が出てくるのだと痛感しました。ともあれ、大きな口を開いてパクリと頂き大満足。じゅわーと口の中で広がる香りにも、この店の秘伝とする湯で加減が感じられました。蟹はゆで過ぎは禁物で、なかなか感の要る調理だそうです。パクリの次は、しっかりと肉の詰まった足を、七輪で焼きながら香りを嗅ぎつつ戴くのですが、これがまた絶妙で隅々まで突きたくなるほどで無言で食べ続けました。

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 撮影:TOMIOKA Takumi 2007年2月24日(越前海岸)

 参考にこの店を簡単に紹介しておきますね。高速道路「北陸道」を米原から北に走るとすぐに敦賀インターです。ここを降りて、越前海岸のすぐ際を走る有料道路があります、ひたすら越前海岸に向かって40分ほど走ると、人家が混み合う狭い通りがあります。ここから注意しながら右手を見ると「うおたけ」と書かれた茶色の4階建てビルが見えてきます。民宿なので結構判りやすい建物です。専用の駐車場もたくさんあるので車でも心配いりません。玄関はゆったりとしていてカウンターでのもてなしも感じよくて第一印象はまずまずでした。予約してあったので3階の座敷に通され、料理を見て驚きです。この日は、食事のみの日帰りでした。・・・・・この後は、想像して下さい。

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 撮影:TOMIOKA Takumi 2007年2月24日(道の駅・越前海岸)

 帰路の途中に立ち寄った越前海岸沿いの国道にある「道の駅」です。この日は、春の日差しの中にも日本海から吹き付ける冷たい風を強く感じ、車に乗っていると分からない風も、降りて日本海を眺めているとやっぱり冬を意識してしまいます。銀色に輝く海面からはニュースでもよく聞く、例年の厳しい北陸での生活を直ぐに思い出させるものがありました。何とか都合をつけて再度行ってみたいと思います。