2011年2月 6日

大原の里は寒さが厳しい

sanzenin01.jpg今年は各地から大雪の便りが報告されている。ここ京都大原の里は京都市内から約12キロ離れている静かな里であり、観光で有名な三千院もここにある。

大原三千院はポスターなどではお馴染みの寺院であるが、今年のように大雪となったのは久し振りのようである。この日も一週間前の積雪がかなり残っており、いつもと違っていた。紅葉時期の華やかさは全く感じることができないが、訪問客も少なくかえって静かな寺院の風景を撮るには都合がよい。

ソニー900に20mmを着け小型三脚をローアングルで使ってみる。いつもなら狭く感じる中庭だが、今は広く感じられる。20mmレンズといえども冬の日陰での撮影では開放近くなると手前がボケるので低速シャッターで絞り値を補い丁寧にシャッターを押さなければならない。

 三千院は三千院門跡(もんせき)とも言われる。門跡とは天皇や皇族に関係した人が住職を務める寺院で、とくに天台宗の寺院にはこのような表現がされていることが多い。現に、岩倉実相院にも山門をくぐる時によく見ると「実相院門跡」とある。もちろん大原三千院にも階段を上るときに目に入るのが、この文字である。三千院は天台宗の寺院です。

 撮影:TOMIOKA Takumi     大原三千院(2011-02-05)

 

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撮影:TOMIOKA Takumi 岩倉にある実相院門跡  (2011-02-05)