2020年12月25日

手放せない、コールマン M1950(GIストーブ)

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米国メーカーのコールマン社はキャンプ愛好家なら誰もが知る有名ブランドです。
創設当時は、ランタンで有名だったようですが太平洋戦争直後に起こった朝鮮戦争では米軍からの依頼でランタンやストーブを納入していました。ストーブと言っても写真にあるような調理用のコンロですが。

この機種は当時から米軍に人気があり、のちにベトナム戦争でも大量の注文が入り、コールマンだけでは生産が追い付かず他社からも同じ規格の物が生産されました。
写真のストーブはその頃に使用されていた古い物ですが、未だにまったく問題なく使用しています。
火力が強く約1リットルの水なら3分ほどで沸騰してしまいます。私のキャンプでも大活躍で燃料もホワイトガソリンなので比較的安く済みます。

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コールマンの製品には、全て生産された年度が刻印されており機種を簡単に調べることができ、未だにコレクターの間では高価で売買されておりキャンプファンの憧れの品物のようです。
もちろん燃焼が出来ない不良品は別ですが、専門の業者も健在しておりコレクションとしても安心して楽しむことができる品物です。

数日前に、久しぶりに取り出して燃焼させましたが全く問題なしです。火炎放射器のようにゴーゴーと音を出して勢いよく燃焼しています。
そりゃそうです。1951年から無事に使用されているのですから。
私が入手したのは約30年前です。

最近は新型コロナの影響でキャンプも大流行しているようです。
また一人で楽しむソロキャンプも人気が出てきました。
野外で料理する楽しみは何とも言えない息抜きになるはずです。皆さんもぜひ一度。

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