2021年4月11日

トークン入手で安全に送金

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テレビニュースを聞いていると口座から無断で送金されたとか勝手に残額が変わっていたなど気の毒な情報が流れてきます。お金の管理は当然自分に責任がありますが何と言っても慣れることが大事です。このことは直接に現金を扱わない今の時代では比較的常識になりつつあります。口座から勝手に送金されてしまうのは、いまだにトークンなどの機能を導入していないからです。
ほぼ20年ほど前から私は各種銀行から入手できるトークンを使用していますが一度もトラブルは起きていません。
トークン発行ツールは銀行によりデザインが違います。
早く開発されたジャパンネット銀行やソニー銀行は小型で小さいので便利です。最近はカード型がほとんどです。

このトークンの導入を真っ先に実施したのがジャパンネット銀行というネット銀行でした。最近では「PayPay銀行」と名称変更し孫さんグループとなった銀行です。

トークンとはワンタイムパスワードを自動生成する機能のことです。
最近ではスマホ携帯でリアルタイムに受け取ることも出来ますが、私は携帯電話を信用していないのでこのようなトークンを入手しています。もちろんネット口座を開設していれば無料で入手できます。
約5年間電池も切れずに使用でき、電池が切れる少し前に新しいものが届きます。
これを使って送金すれば他人に送金されるトラブルはありません。
トークンで生成されるワンタイムパスワードは、60秒毎に異なるパスワードが表示されます。
「トークン発行」は携帯電話機能を使用することも出来ますがスマホに慣れていない方はこちらが安全です。

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例えば、ゆうちょ銀行からどこかに送金する場合に、この写真のように毎分異なる6桁の数字が表示されるので、パソコンやスマホの画面にある窓にこの数字を1分以内に打ち込むと、トークンを発行された人しか送金できません。
また当然ですが、その前に口座番号と暗証番号で口座の管理画面に入る必要があります。

何事も慣れることが必要です。慣れてくると安全なシステムに感動するはずです。