2021年5月11日

お金を大量に印刷した結果

このコロナ禍において政府は大量の紙幣を印刷して場をしのいでいます。お金が大量に出回り価値が急降下しているのです。
何でもそうですが、たくさん供給され続ければ当然価値は下がります。一方、発行量に限度がある株式や仮想通貨(暗号資産)は注目されるので価値が上昇します。そのために株価や仮想通貨がしばらくは上昇続けるでしょう。

また、政府や日銀はあらゆる金融資産の買い占めを実施しています。そのために発行されている株式が不足して取り合いになっています。毎日のように、売ったり買ったりで大きく変動するのは、コンピュータによる自動売買が行われており、ボラティリティ(変動幅)が大きくなる現象です。
昔に経験したバブルとは本質的に異なり、この上昇はしばらく続く原因にもなります。

日本の大手企業は、世界的に見ても非常に好業績で運営されており、業績発表の数字もかなり良い会社が多いのです。しかし、運輸関連やデパートや飲食関連は一時的に大きく下げているようです。
でも、やがてワクチン接種が拡大して世の中が安定し出すと、一気に戻るような気がします。

昨日の日経平均株価は、再び25000円を超えて近日中に3万円に迫る勢いです。外国人投資家が安い日本の株式を買いに来ているようです。彼らはしばらく保持して高くなったところで売却して利益を稼ぎます。犠牲になるのは日本の素人投資家です。少し下がると怖くなって売る人がいますが、やっていることが逆だと思います。大きく下がったところで購入して中長期で保持して高くなるまで我慢すれば間違いなく利益が出るはずです。

私の場合にはマネックス任せなので、マネックス証券で投資信託を毎日¥1000購入しておりますが、15パーセントほどの利益が出ています。
銀行とは比べ物になりません。お金を働かせないと増えることもありません。面倒ですが小まめに実施すれば年間でかなりの資産運用が可能です。