2021年5月17日

知らなかったニホンオオカミのこと

DSC07468.JPGかつてニホンオオカミという動物が存在していたという話は聞いたことがあったが、そのことに関係した場所が三重県にあったとは驚きです。令和3年5月16日、知人の薦めで奈良県東吉野村の蕎麦屋に行き、帰りに紹介された場所です。道端に比較的新しいニホンオオカミ像があり横には、その存在とこの場所が日本で最後に発見され捕獲された地点であることを記載した石碑がある。カラフルな看板も無くこじんまりとした場所で見落としやすいので注意が必要です。

何でもそうですが、実際に現地で見ると知識が定着するものでネットや雑誌などで知り得た一過性の知識とはまるで違う。子供の頃からオオカミは怖いというイメージだけで頭に定着しており「オオカミ少年」などの用語と共に少々の知識はあった。

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この東吉野村は山間には様々な施設が点在しており、キャンプ場や湧き出る素朴な温泉も多い。五月は新緑の季節とあって緑が眩しいほどである。国道166号線を少しそれて川沿いの県道を走ると一段と山が迫り人気も少ない。

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和歌山県での撮影に出向くとき、国道166号線をよく使用するが脇道に入ったことがなく、今回は新しい色々な発見があった。再度、出向きフィルムカメラで残したい風景が山ほどあるようだし川沿いで見つけた比較的新しいキャンプ場にも期待したい。