2021年5月25日

久し振りにテレフンケンの真空管で聞く

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テレフンケンとはドイツにある電気メーカーで主に通信機やオーディオ機器が得意な会社です。
特にオーディオでは大変有名であり、テレフンケンの真空管は今でも高価に売買されています。
私が常用しているオンライフ製のプリアンプも全ての真空管がテレフンケンです。オール真空管のプリアンプは今では珍しくなりましたが、40年以上前ではECC81,ECC82など高級機器用では憧れの真空管でした。

そんなプリアンプを定期的に整備をしながら使っています。真空管は劣化すると言われますが私の耳で聞く範囲では問題が無さそうです。写真のプリアンプは45年以上も使用しているオール真空管プリアンプですが半田の劣化が原因で一か所修理したことがあります。2枚の基板は後ろからプラグイン式で差し込みます。セパレーションがしっかりしていて修理も楽です。

メインアンプは下にある、DIATONEのA-10に入れて軽く流しています。このアンプも大変古い物ですが今のところ故障無しです。あまり大音量にせず使用するので半導体に負担が掛かりません。

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何でもそうですが製品仕様の半分程度で使えば寿命は長くなります。自動車などでも同じことが言えます。機械物は消耗品です。

このプリアンプと同時に買ったオンライフのモノラルアンプ2台は、現在修理をしていますが三極管の2A3を軽く動作させてジャズなどを聞くと癒されます。

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