2021年5月26日

コインチェックが本日の日経新聞へ全面広告

d21553-40-348263-0.jpg
5月26日水曜日の日本経済新聞に全面広告を出したコインチェックという会社はマネックスグループが所有しています。数年前に仮想通貨で世間を騒がしたこの会社はマネックスに助けを求めて現在は大きく成長しています。
東京工業大学の在学生が起業した注目の会社でしたが大量の仮想通貨が盗まれて話題になりました。マネックスグループのCEOである松本さんが若き和田さんを見込んで助けを出し、金融庁とも無事に解決に至り現在では仮想通貨ではトップランナーです。

そのコインチェックが、何とカラー全面広告を出しました。しかも経済界では読まない人が居ない日本経済新聞ですから価値があります。この写真は、そのコピーですが真っ黒いイメージのかなり印象深い広告です。

これからはNFTという用語が頻繁に使われるようになるというサインでもあります。
NFTとは、NFT(ノン・ファンジブル・トークン)
ファンジブル(Fungible)とは、直訳すると「代替可能な」です。他の似たようなモノによって交換が可能であることを意味します。例えば1000円紙幣は他のどの1000円紙幣とも交換することが可能であるためファンジブルです。また暗号資産のBitcoinやEthereum(イーサリアム)もファンジブルです。1BTC(ビットコイン)は他のどの1BTCとも交換できます。BTCはビットコインの単位です。

しかし、NFTでは交換不可能なモノをさし、所有者が証明できるトークンです。例えば、指定された時間と指定された席の新幹線切符は他の人と交換することが出来ません。なのでNFT扱いです。これを発展させてデジタルのデータで価値を作ったものがNFTです。
例えばアニメキャラクターのNFTとかがそれに当たります。音楽データでも可能です。

要するに、証明付きの世界に一つしか存在しない価値のあるデータと考えることが出来ます。
当然、みんなが手に入れたくなるので価値が上がります。このデータはブロックチェーン技術で世界中の人が情報を監視しているので入手経路などがデジタルデータとしてくっついています。

上の写真は、もし火星に人間が到着して一枚のデジタル写真を残せばこの画像データは世界に一つです。これを持っていたなら数億ドルにも価値が上がるかもしれませんということを暗示した写真です。

コインチェックは、このNFTを真っ先に販売していこうというもので、既に多くのNFTが高価で売買されているようです。

2021年5月11日

お金を大量に印刷した結果

このコロナ禍において政府は大量の紙幣を印刷して場をしのいでいます。お金が大量に出回り価値が急降下しているのです。
何でもそうですが、たくさん供給され続ければ当然価値は下がります。一方、発行量に限度がある株式や仮想通貨(暗号資産)は注目されるので価値が上昇します。そのために株価や仮想通貨がしばらくは上昇続けるでしょう。

また、政府や日銀はあらゆる金融資産の買い占めを実施しています。そのために発行されている株式が不足して取り合いになっています。毎日のように、売ったり買ったりで大きく変動するのは、コンピュータによる自動売買が行われており、ボラティリティ(変動幅)が大きくなる現象です。
昔に経験したバブルとは本質的に異なり、この上昇はしばらく続く原因にもなります。

日本の大手企業は、世界的に見ても非常に好業績で運営されており、業績発表の数字もかなり良い会社が多いのです。しかし、運輸関連やデパートや飲食関連は一時的に大きく下げているようです。
でも、やがてワクチン接種が拡大して世の中が安定し出すと、一気に戻るような気がします。

昨日の日経平均株価は、再び25000円を超えて近日中に3万円に迫る勢いです。外国人投資家が安い日本の株式を買いに来ているようです。彼らはしばらく保持して高くなったところで売却して利益を稼ぎます。犠牲になるのは日本の素人投資家です。少し下がると怖くなって売る人がいますが、やっていることが逆だと思います。大きく下がったところで購入して中長期で保持して高くなるまで我慢すれば間違いなく利益が出るはずです。

私の場合にはマネックス任せなので、マネックス証券で投資信託を毎日¥1000購入しておりますが、15パーセントほどの利益が出ています。
銀行とは比べ物になりません。お金を働かせないと増えることもありません。面倒ですが小まめに実施すれば年間でかなりの資産運用が可能です。