2021年2月 1日

Stanleyのボトルは最高

スタンレーというメーカーが米国にありますが、日本でもスタンレージャパンがあり最近のキャンプブームで密かに人気が上昇しています。世の中には色々なボトルが出回っていますが、やはり長持ちをさせたい場合には良いものを持つに限ります。長く使用することで愛着が沸き傷など気にならなくなります。
なので、最初の選定は非常に重要です。

写真のボトルは最近私が購入した大きめの物ですが、広口でとても使いやすく気に入っています。キャンプにはある程度長時間にわたり温度を保てる保温ボトルがあると毎回コンロを使用する必要が無いので燃料の節約にもなります。夏は大きな氷を入れておけばかなりの時間冷たい水が飲めます。

スタンレーというメーカーは100年を超える長い歴史があり、昔からアウトドアで使用されてきた優れものです。

DSC07417.JPG
DSC07418.JPG
DSC07416.JPG
スタンレージャパンのホームページを紹介しておきます。


2020年12月17日

とても危険なデジタル保管

DSC09445.JPG

最近はスマートフォンの機能も充実し、日々の予定やメモを携帯電話やパソコンで記述される方も多いのですが、これほど危ない保存方法はありません。
私は数回データが消えてしまったり、取り出せなくなった経験があります。
ご存じのように、昔のデータはSCSI(スカジーと読む)でやり取りしていましたが、現在では機器すらありませんし、USB機器への変換もほとんどの人はしていないでしょう。

コンピュータ関連の技術や規格は日々進化しており、たまたま現在はUSBとかハードディスクが主流となっています。それが問題なのです。私たち一般人は、技術をその都度追従して機器を買い変えることが出来ず、ある時代にだけ通用する機材で毎日を対応しています。

ところが、過去のデータは、あとになり必要とすることがよくあります。
特に、電話帳や住所録などは欠かせません。もちろん日々の予定やメモもさかのぼり見たいことも多いのです。

私は、少しお金はかかりますが以前からシステム手帳を利用しています。
いくつかの理由がありますが、まずはデータが消えないことです。私の場合には、写真での撮影場所や日時をあとで振り返ることが多いので、手元にいつも保管され開ける状態がベターです。
いちいちパソコンを起ち上げたり、バッテリーが切れたスマホを充電することも面倒なのです。

もう一つ理由があります。
漢字忘れの防止と、細かい字を書くことによる老化防止です。これは毎日が訓練となり自然と身につきます。年をとると必ず感じることです。
さらには、年が変わっても白い紙を補給するだけでよく、住所録や電話帳は引き続きそのまま使用でき追加だけでOKです。毎年に手帳を購入して住所録を書き写すタイプもありますが何と無駄なことでしょう。



DSC09444.JPG
システム手帳を最初に考案して販売したのは英国の女性です。
今ではたくさんのメーカーから様々なタイプや大きさが出ていますが、当時はバイブル版と言って比較的使いやすいハガキサイズ程度の大きさでした。

もちろん今でも手帳は「ファイロファックス」しか使わないという方が世界中にはたくさんいます。
おおきな理由は、バインダーの金具です。当時はいい加減な物が多く、このリングを全てぴったりと併せる精度が難しかったのと何年も使用する間に変形が生じることがあったようです。

写真のものは私が10年以上毎年しようしている「フランクリンコビー」社の替え紙とバインダーです。

2020年2月 7日

二軒茶屋餅を食べてみよう

DSC00241.JPG
 伊勢には多くの餅があります。特に人気が高いのが「赤福餅」です。店を構えている場所にも恵まれていて昔から大人気です。車で伊勢に入られると国道23号線を南下して名古屋方面に15分ほどで右手には「へんば餅」も有名です。返馬と書き、昔は伊勢神宮の近くには入れなかったのでしょう。本店は旧参宮街道にあり若いころ時々お邪魔したことがあります。

 また写真の餅もよく知られており古いころから伊勢市民に親しまれているお餅の「二軒茶屋餅」です。こだわりをもって昔ながらの包みが印象的です。中身のあんこも極度に甘くなく優しい味です。
ひとことで言えば、きな粉餅です。

DSC00239.JPG 現在は、二軒茶屋餅角屋本店というお店で古い建物をそのまま残している。この写真は10年ほど前に撮影したので現在はどのようになっているか分からないが再度お邪魔する機会を作りたい。

2020年1月13日

黒豆を食べると年初めを感じる

 冷蔵庫が一般家庭に無かった頃、正月料理も三が日程度が限度であり、おせち料理を楽しんだものである。最近では年がら年中好きな物を手に入れることが可能になり、日本の伝統料理である「おせち」の時期も曖昧になった。
 おせち料理は元々中国大陸から渡って来たもので御節料理(おせちりょうり)と書き、節目に当たる時期に食べる物だったようであるが、日本では年の節目である正月に合わせて盛んに食べるようになったらしい。
20200113 001.JPG
20200113 004.JPG
 この、おせち料理に欠かせないのが黒豆であるが、地区によりおせちの内容は少しづつ異なるが黒豆は必ず入っている。最近では自家製のおせちを作る事が少なくなり、注文して取り寄せが多いが主婦の日常も忙しいので当然かも知れない。

 黒豆には、血糖値を下げる作用があるらしく常用する人も多いと聞く。
写真の黒豆は、今年の正月に食べたもので兵庫県丹波地区のもので郵便局で取り寄せた。
丁寧に調理された黒豆で、たっぷりの汁の中に黒光りして瓶詰してあり、蓋も金属なので全て再生ゴミに出せる。

2020年1月 9日

L.L.Beanのカタログが届きました

20200109 002.JPG
 米国のアウトドアメーカーであるL.L.Beanですが今では日本代理店が出来て全国で展開するようになりました。若かった頃、英語の勉強を兼ねて米国から個人輸入を楽しんでいましたが、今では考えられない不便さがあり、税関から呼出の手紙が届くと直接引取りに行ったものです。

 このメーカーはアウトドア愛好家には評判で、当時は米国ではREIとともに人気をさらっていました。他にも、ガソリンストーブ(料理器)はコールマンなどが有名でありL.L.Beanと競り合っています。

 当時は国内で販売されていたメーカーはどれも満足できるものが無く、少々高価ではあったけどこのL.L.Beanが際立っていたのです。もともと、米国メイン州にて創立され丈夫な靴が有名でした。山や海での使用に耐える堅牢な靴底で何十年もビクともしないものが多かったように思います。今では国内でもこだわりメーカーがあり国産の靴もこれに勝る品物も多いようです。

 このメーカーは一度でも購入すると、盛んにカタログが送られてきます。元々通信販売が主流なので当然かもしれません。米国では、国が広いので通信販売が盛んにおこなわれておりましたが最近の日本でも真似た商法が流行しています。

20200109 001.JPG
 約40年ほど以前に購入した品物に付いていたエンボス(浮き出し)加工した厚い革のロゴ板を大切に今でも残していますが、今年こそ何かに縫い付けて利用してみようと思っています。



2020年1月 7日

いま食べごろ井村屋のぜんざい

20200107 002.JPG
 今日は、年末から飾っていた正月用「しめなわ」を取り外して近くの神社のどんど焼きで燃やしました。どんど焼きは地域によりバラバラですが、共通の意味は「厄払い」の様です。一般的に1月7日(関東)1月15日(関西)らしく、これも地域により異なるみたいですね。
1月7日には昔から「七草がゆ」を食べる慣習があり最近では七草をセットにしてスーパーなどで販売されて便利になりました。

 この「七草がゆ」が終ると、今度は鏡餅を割って食べる鏡開きがあります。
その時期に、多くの家庭ではぜんざいにして餅を入れるわけです。おやつの少なかった昔は、それが楽しみで待ち遠しいものでした。年末に餅つきをすると、ちょうどこの頃にカビが出始めます。そのため、急いで食材を消費する料理が考えられたのでしょう。

 さて写真は、井村屋製菓が最近になり発売した即席のぜんざいです。とても簡単であり便利でキャンプなどでも手軽に利用出来そうです。
この「ぜんざい」は甘さバランスが絶妙で、柔らかいあずきがたっぷりです。
分量もとても良く、もう少し食べたいと思っているうちに無くなります。
インスタント食品には、宣伝につられて実際に食べてみるとイマイチだったりすることがあります。
最近の井村屋製品どれも大当たりでよく売れており、このぜんざいも人気が出そうです。

鏡開きのお餅を割って焼き、中に入れると美味しいぜんざいが誰でも直ぐに食べれます。

20200107 003.JPG


2019年7月12日

毎日お世話になるヤマトの製品

私の子供の頃から親しまれているヤマト糊ですが、何と1899年に東京の墨田区で創業していました。当時は「ヤマト糊本舗」と呼ばれていたようです。のちに会社もドンドン大きくなり、世界的に有名な米国の3M(すりーえむ)と業務提携して色々な新製品を販売しています。

しかし、何と言ってもヤマト糊が有名で会社などほとんどの場所で使用されています。
一時は、スティック糊も使ってみましたが時間をおくと直ぐに乾いてしまい困りものです。大事な証明書で使用した写真も剥がれてしまったこともあります。

そんな中、ここ1年ほど前からヤマトのメモテープを使っているのですが非常に重宝しており仕事の能率があがっています。
要らなくなったメモは直ぐに剥がせます。
幅も色々あり選べるので用途に応じて使い分けが出来るのです。

一度、使ってみたら離せなくなる便利商品です。

20190712 001.JPG
20190712 003.JPG20190712 002.JPG

2019年7月 3日

大事な書類はインクに限る

何十年も昔のことですが、日本のボールペンはボールの滑りが悪く非常に書き難かった。そこへフランスから「ビックボールペン」という画期的な筆記具が発売されました。黒も赤もありました。
とにかく滑らかな書き味で誰しもが認めることの出来る人気の文房具だった記憶があります。
私も早速購入して当時にはメモをたくさん残したわけです。結構、私的な事柄を含め貴重な事柄も記載してあったはずです。

20190619 032.JPG写真のインクですが、左は日本製パイロット社のインクで右は米国パーカー社のものです。
蓋を開けると特有の匂いがします。

ところが、その後20年ほど経過して分かったことですが、当時記入したメモの殆んどが消えており、確認出来なくなったのです。メモの保管状態も普通であり紙の質も特に問題無かったはずです。

今は、どんな事が記載されていたのか思い出すことは困難ですが非常に困った経験をしました。

最近、日本でもジェルとかいうインクを使用したカラフルなボールペンが目立ちますが、これには要注意です。 ちょっとしたメモでも後になって価値がでたり貴重な記録となったりすることがあるので、私は面倒でも昔ながらの万年筆用インクで記入することにしているのです。

結果は、直ぐに出ませんが私の保存している当時のメモやノートも万年筆で記載したものは全て問題無く現在でも変色はしていません。

インクの使い分けをしながらノートに文章を残すことも数十年先のことを考えると重要ですね。
この写真のインクなら心配は要りません。

いつかブログに書きますが、昔コンピュータで残していた文章が全て飛んでしまい読み出せなくなったこともあります。まだまだ、その点でデジタルデータには不安があります。貴重な事柄は、面倒でも万年筆で記入するようにしたいものです。

2019年6月21日

アウトドアの季節になりました

20190619 029.JPGそろそろ野外キャンプも苦にならない時期となりました。寒い季節は余程のことがなければ室内で楽しむ趣味で過ごしていました。昔から寒いのが苦手なのです。
アウトドアの季節になるとキャンプ道具の手入れが日課になり丁寧に分解したり磨きあげたりします。おかげで何十年も前に購入したコンロやランタンは現在も問題無く使用できます。やはり気に入って購入した物は愛着をもって接すれば、そう簡単には壊れません。例えば、この写真にある米国コールマンのガソリンコンロは30年ほど経ちますが修理可能であり補充部品も入手可能です。
やはり長く使用したければ老舗ブランドを購入しアフターサービスもしっかり受けたいものです。

アウトドアで使用するコンロには使用する燃料により様々な機種が販売されていますが、使い勝手の良いのは長年の経験からガソリン(ホワイトガソリン)のものです。容積を取らないのと後の処理も不要です。ただ少し慣れないと危険ですが構造を知りつくして使用すれば大丈夫です。
要は、燃料を気化させてガス状にした所に着火すればいいわけですが気温が低い場合などは予熱をして気化させるパイプを熱する必要があり不十分だと生の燃料が噴き出したりして炎が出てビックリすることがあります。
20190619 028.JPG
このコールマンという米国のメーカーは日本でも非常にファンが多く、テントや調理器具などキャンピング用品では非常によく出回っています。元々はベトナム戦争で米軍に収めるランタンなどを製造していたメーカーです。
20190619 031.JPG
20190619 030.JPG
本式の山道具はやはりスエーデン製を好む人が多いのでコールマンはファミリー用のメーカーと言ったところでしょう。しかし、ガソリンコンロについては歴史も長くよく売れています。
写真の機種は、ピーク1(ワン)シリーズ MODEL 400A といって単独で旅行する人向けの物で非常にコンパクトで軽量です。古い機種ですが、燃料を調整するレバーが2個あり火力調整が簡単に出来る人気機種で私もいまだに愛用しています。

この夏も、キャンプで使用する機会があると思うので先日メンテナンスを終了しました。

2019年6月20日

京都三条には人気の甘味処があります

kyouhayashiya.jpg
京都には美味しい和菓子で有名な老舗がたくさんあります。
京都は何度もの戦いで戦場になった時に、お公家さん達は自分の抱える和菓子職人などを連れ添って、琵琶湖周辺に疎開をしていました。全国的に有名な和菓子屋の「たねや」もその一つで近江八幡市に店を構えています。

また、京都は料理に欠かせない美味しい軟水が湧き出ます。
京都は周囲が山に囲まれており地下深くには硬い岩盤があります。周囲の山に降った雨水が流れて水瓶を作り、琵琶湖の水も浸みてきます。そのために地下には琵琶湖の水に匹敵するほどの水量があるといいます。そのため京都の南部にある大山崎にはサントリーの工場があります。酒作りにも水は必須です。伏見の日本酒も同じ理由です。

京料理には豆腐料理がよく出ます。コーヒーで有名な小川珈琲やイノダコーヒーも京都です。
地下水が美味しい理由は、琵琶湖から流れた水が長年に渡り、盆地地形の京都でじっくりと貯め込まれ自然に水の分子がまろやかになります。地球という磁性体の表面で変質するのです。
ちょうど、山でチョロチョロと出る湧水を飲むのと同様の原理でしょう。

写真は京都三条にある「京はやしや」で食べた「はやしや特製あんみつ」です。この店は抹茶パフェの元祖としても有名で最近では全国展開しているようです。あんみつの量は少し多めですが話をしながらなら適度な分量です。

時々寄りますが初めての人には非常に分かりにくい場所です。、目印は小川珈琲三条店が交差点にあるので道を挟んで南のビルの6階です。小さなエレベーターで6階まで上がると目の前です。

正式な住所は、
〒604-8004 京都府京都市中京区三条通河原町東入る中島町105タカセビル6F


2019年1月10日

ビルケンシュトックのスニーカー

20190110 003.JPGドイツの靴メーカーであるビルケンシュトックは高価なサンダルイメージが強く特に意識していなかったが、今使っているニューバランスの軽いスニーカーが古くなり代わりの物を探してみた。

このメーカーは最近になり日本でも知られるようになって来たが、実に240年以上の歴史がある世界的な靴メーカーである。専門店でスニーカーを探して自分に合いそうな軽くてピッタリの物を見つけた。実際に履いてみて履き心地を感じ取り決定した。
20190110 006.JPG
つま先がゆったりとしているのと、軽くて比較的しなやかな靴である。このメーカーはサンダルでも特徴があり中敷き(フットベース)がコルクで出来ていて長く使用すると自分の足底に馴染むことと、一様に平らな中敷きではなく人間の足の裏に沿うように立体的になっていて違和感が無い。
また、何年も履いて底のゴムがすり減ったら底の張替が可能である。
まだ上部が綺麗なのに捨ててしまわなくて良いのは私のポリシーと合致している。
何でもそうであるが長年世話をしていると簡単には放せなくなるものである。

20190110 005.JPG
20190110 004.JPG
履きなれた靴は旅行などには欠かせない。ひどいメーカーでは旅行中に靴底が半分めくれてしまった経験があるので靴にはいつも気を使っている。
靴が高いか安いかは付き合いできる年数できまるような気がする。

2019年1月 5日

結局のところMFJ-259Bに落着きそうです

20190105 004.JPG
電波を出すには送信機とアンテナが必要です。せっかく電波を発振しても肝心のアンテナに吸い込まなくては飛びません。途中は同軸ケーブルという太い被覆線で接続しますが、それぞれの整合(マッチング)が非常に大切で、この整合性が悪いとアンテナから戻ってくるのです。
効率良く電波をアンテナに載せ、作った電波の全てをアンテナから放出するのが理想です。しかし、そう簡単には行かず必ず少しは戻されます。
そんな状態を確認するために写真のような測定器を使用してマッチング状態を確認します。
写真の左のメーターでその状態が確認できます。
定在波比 (ていざいはひ、SWR: Standing Wave Ratio)という専門用語で表します
私も色々な測定器を使用したのですが、今はMFJ-259Bを使っているのです。
20190105 003.JPG
理由は操作性が抜群です。特に私が使用するバンド(電波帯)はHF(短波帯)とVHF(超短波帯)がほとんどなので、この機種で十分です。テレビのUHFに相当する430MHz帯では別の機種を使用しますがUHF帯のアンテナではあまり調整箇所がないので殆んど必要が無いのです。

このMFJというメーカーは米国のアマチュア無線家向けメーカーで古くから色々な便利製品を販売しています。外観はキット感覚で高級感は無いのですがアマチュア無線家の気持ちを知り尽くして、こちらが欲しい用品をどんどん出してきます。
20190105 001.JPG

2019年1月 4日

今年も一杯のコーヒーから始まる

20190104 002.JPGまだ田舎にコーヒー文化が無かった子供の頃、東京の親戚から缶に入ったコーヒーの粉をもらったことがある。もちろんインスタントコーヒーなど開発されていなかった時代で東京に住む一般人にも高価なものだったらしい。届いたコーヒーを早速缶切りで開けた時の匂いはとても印象的であり、ちょうど煙草の封を切った時に嗅ぐ仕草だったのを覚えている。
当時は道具も無かったので、日本茶を入れる茶こしに入れて湯を注ぎ恐る恐る味わったことがある。

20190104 004.JPG
あれ以来、日本でもコーヒーを扱う喫茶店が増え続け今では味にこだわる人が多い。
元々日本のコーヒーは当時日本に住んで居た外国人向けのもので、外国人街があった神戸や横浜の港町が発祥地である。そのため大手のメーカーである上島コーヒー(UCC)や木村コーヒーなども戦後のアメリカブームで一気に広まり、1969年に開発した世界初のミルク入り缶コーヒー自動販売機で全国に知れ渡るようになった。
UCCとはUeshima Coffee Co.,Ltd.の略である。

今ではお茶も選択肢が増え、日本茶、紅茶などに加えコーヒー豆の種類も数多い。
20190104 003.JPG
写真の器具は、約40年前に購入したものでハリオの一杯用サイホンである。
小さくても原理は同じなので味も変わらず楽しめる。現行機種なので今でもハリオから入手できる。
本体はプラスチックでなく少し重い合金で出来ていて安定性がある。
時間があるときにはボコボコという音を聴きながらゆっくりと味わえるお薦め品である。
どんな器具も長く使っていると愛着が湧いて放せなくなるし、電化製品と違い故障がないので注意して使えば一生ものである。

20190104 005.JPG

2018年10月31日

最後はハミルトンになりそう

20181031 003.JPG先日、絶対に止まってはならない時に腕時計が止まりました。以前にも数回このような事態が起こり困ったことを忘れて、なお電池で動く腕時計を使用していたのです。電波時計であり日本製のムーブメントなので安心していたのですが、今回も大事な時に電池キレです。これは防ぎようもありませんね。
確かに正確ではありますが不意に止まるリスクにはこりごりです。

そこで、思い切って昔に購入したハミルトンを引っ張り出して使用することにします。
このハミルトンは、きわめて単純な腕時計です。もちろん手巻きなので毎日夕方にゼンマイを巻きます。
電波時計と違ってある程度狂いが生じるので時間合せが必要です。
この作業も毎日の日課になり約1分ほど要しますが苦になら無くなってきました。しかも、規則正しい時間帯に巻くので忘れ防止訓練にもなるようです。
20181031 004.JPG
ハミルトンはスイスのメーカーでありアウトドア愛好家の時計として長い歴史があり安心です。
デザインも単純ですが、何と言ってもベルトが布製なので皮膚かぶれする私には向いているのです。
特に夏、金属製のベルトには何度も悩まされていたのです。

H69419363 カーキフィールドメカ38ミリ 国内正規品ハミルトン認定商品

2018年10月22日

井村屋がたい焼きを作ると・・・・・・

20181022 001.JPG
三重県津市に本社を構える井村屋製菓ですが、人気の「あずきバー」に続きまた人気商品が出ています。日本人に昔から好まれる「たい焼き」をヒントに独自の製法技術で「たい焼きアイス」を作ってしまったというのです。箱のデザインも奇抜な3D風のタッチで描かれておりGOODです。

先日、冷蔵庫に入っていたので早速口にしました。もちろん包んであるのはアイスにお馴染みの材料です。その中は、アイスクリームなのですが、これが何とさっぱりしていて口にべた付きも無く、食べた後のさっぱり感は、これまでの他社の物とは違います。あずきバーもそうですが、ここの処理は井村屋が得意とする技術でしょう。中味のこだわりをみせ配色も抜群です。発売されてまだ浅いので知らない人も多いでしょうけど、やがてスーパーマーケットでの定番商品となるものと信じます。

一度、じっくりと味わいながら食べてみられたらどうでしょうか。満足されると思います。

検索サイトを紹介しておきます。(下をマウスでクリックする)


2018年9月26日

OTARIのオープンデッキが健在です

otari-2.jpgotari-1.jpg
オタリというブランドはプロ機材のメーカーです。業務用デッキでは放送局などで定番となるブランドです。このオープンデッキはOTARI製で今も健在で元気に動作します。この種の機材は電源部に比較的容量の大きなコンデンサと呼ばれる部品が使ってあるので定期的に火を入れてやらないとコンデンサの容量抜けが起きます。コンデンサという部品は車のバッテリー同様で中味は化学薬品の詰め合わせです。長期間使用しないと薬品の機能が失われて電気を蓄えることが出来ません。
昔の大きな機材では電気容量が必要であり、大きなバッテリーの役目をしないと電圧が不安定となり、高性能な機材は性能を発揮しなかったわけです。最近は部品が小さく少量の電気容量で動作するのでコンデンサも小さい物で足りるわけです。

このオープンデッキは何とテープスピードが毎秒38cmと高回転します。テープスピードは音の再生には絶対でスピードが上がると録音時の生(なま)の音源再生に近くなるわけです。普通に市販されているデッキでは19cmが多かったし使用できる巻き取りリールも7インチが普通でした。この機種は10インチまで使用可能です。テープスピードが上がると大きなリールで沢山テープを巻いておく必要があり、38cmで再生すると約30分で終ります。

トラック数も2トラックと贅沢な使い方をしています。当然ですが、テープの幅は約6mmと決まっているので4トラックで使うより2トラックでステレオ録音する方が音域を広く録音することが可能です。非常にゆとりのある使い方です。しかし、業務用ではもっと幅の広い1インチもあり、プロの歌手が録音する時など使われていたようですが実際は見たことがありません。
まあ、アマチュアで楽しむにはこの程度で十分と思いますが最近ではデジタルの世界も非常にピュアな音が出せるので、こんな古い機種にこだわるのはどうかと思いますが最近ではアナログ音楽もまた見直されて来たようなので大事に使っていたいと思います。大きな信号が入力された時には切れ目のないアナログの音にはデジタルもかなわないような気がします。

2018年7月15日

毎日あついです。BRITAを使っています。

このところ毎日35度を超える日が続きます。西日本災害に遭われた皆さんはどうされているのでしょうかと心配します。
私は、あまりジュース系などは飲まないようにしていますが、一日1本、井村屋の「あずきバー」を午後のピーク時に食べることにしています。
それと必ず大量の水を飲みます。しかも水道水を浄化したものかBRITA(ブリタ)で浄水したものです。

人間の身体はほとんどが水分で出来ているらしく良質の水を摂取しないと病気にかかり易くなるそうです。しかも毎日働き続ける人間の脳も約80パーセントが水分で構成されているようです。
水分が脳に与える影響は当然大きいことが分かります。

しかし、町で購入するペットボトルに入った水は結構高くて常用するにはお金が掛かります。
ついつい水道水を飲んでしまったりしませんか? あるいは、どうせ買うなら甘味入りの飲料水を買ってしまうことすら多いはず。

でもBRITA(ブリタ)のコンセプトは違います。
ペットボトル内でいつも浄化水に変えてしまい持ち歩くことが出来るのです。
もちろんフィルターは定期的に交換しますが、1リットル当たり5円弱のようです。

もっと大切なメリットがあります。
環境保護です、ペットボトルで水を飲んでいると空の再生ゴミが大量に出ます。最近問題になっている海岸で流れ着くゴミのほとんどはペットボトルとも聞きます。
どう思われますか?この問題。早速あなたも環境への配慮をされたらどうでしょう。

BRITAはスエーデンの商品で会社名はBRITA SWEDEN らしいです。
有名な家具メーカーもありましたね。北欧メーカーが日本を意識しだしてきました。
日本は主に米国メーカーに左右されがちでしたが今後はどうなることでしょう。


さて、BRITA SWEDEN(ブリタ スウェーデン)は2010年に母親のMargaretha(マーガレッタ)、姉妹のPia(ピア)とMonica(モニカ)の親子3人によって設立された、テキスタイルブランドのようです。ブランド名になっている「BRITA(ブリタ)」とは、スウェーデンとフィンランドの国境近くにあるTornedalen(トルネダーレン:トルネの谷)で、織物、編み物、スクリーンプリント等の手工芸職人であったMargatethaの祖母の名前に由来しています。

ここで、BRITAのサイトを紹介しておきます。一度、チェックされて下さい。

BRITAジャパン

やがて日本でもBRITAの商品は出回り、また類似品メーカーも出ることでしょう。熱中症には気を付けて下さい。毎年、8月15日ごろを境に涼しくなりますから、あと1ヶ月の辛抱です。


2018年7月13日

愛着が湧くオリンパスの録音機

20180712 009.JPG小型化を得意とするオリンパス工業が1970年当時にマイクロカセットという磁気媒体を開発して販売した。この販売に合わせて1969年に開発したテープであるが、当時に全盛だったコンパクトカセットテープの25パーセントの体積である。賛否両論があったが結局オリンパスは最初からこの分野で独占し最後まで対応機種を販売し続けた。写真の機種は最初に販売されたオリンパスのS型で今でも毎日欠かせない私のアイテムとなっている。

20180712 010.JPG
何で今さら古い機種をと思う人もあろうが、要するに使い慣れた物には愛着が湧くことと、育ってきたアナログ時代の品物が自分の波長に合うのである。デジタルに興味が無いのではなく、あの面倒なボタン操作や液晶画面に表示される小さな文字に抵抗があり、どうも使い心地が悪い。

20180712 011.JPG
ではどんなテープを聴くかと言えば、50本ほどある同じテープを繰り返すだけで極めて単純作業しかしていない。昔から海外放送に興味があり、その当時に受信機の前で録音したテープが多くある。
今は亡き、JA1ANG米田治雄さんやNHKの英語会話でおなじみの松本亨さんの英会話テープなどは、ほぼ常用している。デジタル録音のように本体の中で指を屈指して探さなくても、聴きたいテープをポンと本体に装着するだけで直ぐに目的のものが流れる。・・・・実に分かり易いし確実である。

ひと昔前のカセットテープを使い続けるファンが今も多いのも同様であり気持ちが分かる。
最近は、全てがデジタルに変わろうとしているがアナログの良さも見直され、各社が昭和の人間向けにレコードプレーヤーやカセットテープレコーダーを復刻販売しだした。これも意味があることと思っている。

2018年7月12日

接点復活剤の定番商品はこれ

20180712 001.JPG接点復活剤ほど危険なものはありません。
主成分はオイル系の溶解剤なのでプラスチックなどを溶かしてしまうことがあります。

先日も、私が長く使用しているラックス社のCL35-2という真空管式プリアンプで音楽を聴いていて分かったことですがヘッドフォン端子に使用してあるプラスチックが破壊されていました。
単なる破壊では無く、いわゆる「コッパミジン」とう壊れ方です。原因は直ぐに接点復活剤だと判明しましたが、恐らく前の使用者が安物の接点復活剤を使用したのが原因です。当時に入手可能だったものはプラスチックに浸透し経年変化で徐々に破壊につながったものです。

そこで知人から得た情報は写真にある米国製のものです。少し高価ですが、修理のプロでは定番らしく長期の効果も実証されているみたいです。
まあ、接点復活剤は極力使用しないほうがいいのですが、どうしても手の届かない箇所に少量を注入して拭き取っておくのが良いようです。

実際に私は、トランシーバーのバンド切替スイッチに使用して大きな効果を得ましたが。
ロータリースイッチを回すたびに接触不良を起こしていたのが見事に一発で解消でした。

紹介しておきます。

・Caig DeoxIT D5 (200mlスプレー缶)

ケイグ赤 (D5) スピーカーのメンテ、ガリ取りに効果大! 
 ボリュームのガリ取りに!スピーカー端子の洗浄に!プロも使用しています。 
 金属の接点洗浄力は抜群です。スピーカー端子、アッテネーターやボリュームのガリ取り、スピーカーケーブルの先端の洗浄・酸化防止、電源プラグ、パソコンのケーブル類の接点の清掃・・・・用途はたくさんあります。
 スプレーの噴射量は3段階に調節できます。 
 導電性が復活しますので音質にもかなりの効果が期待できます。新品のプラグやスピーカーケーブルに使用しても効果があります。
 JBLのスピーカー修理などに純正で使用されているのは、この製品です。これ以外の接点復活剤は「音を変えてしまう」ので注意が必要です。スタジオで使うプロ用の高級録音機材や海外製の楽器はメンテナンスにケイグを指定し、ケイグ以外の製品を使用するな、とまで書かれています。
 ケイグは後に残留成分がほとんど残りませんので、接点を傷めたり、音質を変えるようなことがなく、高価な機器に安心して使用できます。
Caigの液はべとつきが無いのでホコリをよぶことが無く、プラスチックを浸食しませんので基盤等にも安心して使用いただけます。
D5はDeoxIt5%、アルコール95%の薄め液ですが、十分効果が有り通常使用ではこれでOKです。
Caigはすべてのモデルで研磨剤を含みませんので、鉄や銅の錆は落とすことができません。サビが出てしまった場合は研磨剤を含む錆落としで処理した後にCaigを使用してください。
・2,950円

20180712 002.JPG
20180712 003.JPG

2018年7月 7日

ナグラのオープンデッキ

nagra-01.jpg
nagra-02.jpg
ナグラと言えば放送局が使用する定番の録音機でした。それもアナログ時代の話です。昔からスイスという国は精密機器の代名詞とも言われ時計や文房具・録音機は世界にそのメーカー名が知られていました。特にテープ録音機では放送業界で絶対の人気があり、多くの名機が生まれています。有名なモノラル機であるナグラ4.2はその中でも傑作品でした。その後、ステレオ時代が到来しナグラから写真の4ーSが発売されたわけです。この機種は世界中のオーディオファンに人気があり、大型のオープンデッキのサブとして使用されたようです。私もこの機種は現在も愛用しており小さいけどズッシリとした本体に満足しています。世の中ではすっかりテープという媒体が消えてしまったけど、デジタルのような不連続録音では無く、切れ目のないダイナミックな入力レンジでも耐える気がしてなりません。
この機種は2トラックなのでテープの幅を右チャンネルと左チャンネルに割り当てて最大限に使って録音ができ、カセットのように裏返すと反対の信号が微量に再生されるようなミスは皆無です。
テープのセットが少し面倒ですが、それがまた楽しくもあります。このデッキで昔に生録音したものを聞くのは最高の時間です。しかもテープはソニーのDUAD7号とあればいうことなしで17cmで走らせても結構聴きごたえがあるのです。古いけど故障もせずに頑張っている愛機です。

2018年6月28日

但馬牛の駅弁

20180628 055.JPG
但馬(たじま)牛は、もともと兵庫県において、水田耕作や輸送のための「役牛」として飼われていた牛です。明治初期ごろ日本でも牛肉を食べるようになりましたが、その品質の良さが注目されて色々と研究が重ねられ、全国の有名牛としての「素牛(もとうし)」が兵庫県で育てられて全国に送られているようです。ですから「松阪牛」や「神戸牛」もこの但馬牛が少し関係しているようです。
また、但馬牛の中でも特に質の良いものを「神戸ビーフ」として売り出しているようでステーキ好きにはとても人気があるようです。

20180628 056.JPG
写真の駅弁は、城崎温泉駅で購入したものですが、出発直前に飛び乗った新大阪行きのJR特急「こうのとり」号の中で美味しく戴きました。申し分ない味で毎回食べても飽きない味付けです。

2018年1月22日

快適なキーボードです

今までに何種類何個のキーボードを使用したか覚えていませんが、キーボードがまだ一般的でなかった頃にNECのTK80BSというキットに付けたNEC製のキーボードもお気に入りでした。その後にタンディラジオシャックのキーボードが硬いタッチでカチカチいう音が気に入っていたのを覚えています。

最近になりあるところで写真の物を知り購入して使用していますが、今までに無い感覚で圧と言い跳ね返りの感覚と言い申し分ないキーボードです。人間工学を取り入れているだけあり非常に満足です。無駄の無い大きさで机の上が広く使えます。
少し高価ですが一度使うと放せなくなります。
この会社はどうやら昔のパナファコムのようですね。現役時代にはパナファコム製品には随分お世話になりましたが。

私が使用しているものはこの機種です。マウスを当てると販売会社に飛びます。

20180117 001.JPG
20180117 002.JPG
20180117 003.JPG

2017年12月31日

ご当地マンホール

12月29日久し振りに伊勢神宮にお参りした。高速に乗らなくても自宅からは車で1時間程で着ける。市営の有料駐車場(2時間以内で¥500)から約1km歩くと内宮の前に出る。この通りは、おはらい町と呼ばれており昔から参宮の際には誰しもが通る道路である。この日は平日とあり非常に人出も少なく楽に歩くことが出来た。内宮前広場に出る寸前に道路上には「ご当地マンホール」があり伊勢のデザインが施されている。皆さんが上を通るのでかなりすり減っているが何とか色も残っていた。
20171231 001.JPG
仕事でマンホールの強度とデザインの関係を調べたことがあるが、改めて見ると何十年来ほとんど変化が無いことが分かる。
さて内宮にお参りして戻る途中お昼時間でもあったので、久し振りに「てこね寿司」を食べることにして、いつもの「てこね茶屋」にあがり¥980のセットで昼食としました。
てこね寿司とは、昔から漁師が沖に出るときに持って行く弁当の様ですね。酢飯にまぐろなどの魚の身があえてあり中々美味しいと評判です。色々な「てこね寿司」を食べたことがありますが、この店が私の口にはピッタリで気に入っているのです。味付け最高でした。
20171231 002.JPG
明日は元旦です。皆さん良いお年を。


2017年10月 9日

駅弁もまた楽しい

bentou-1.jpg
お昼ご飯に駅弁かと言われそうですが、全国の色々な駅弁を販売するイベントがあり気に入ったのを買って帰り自宅で味わった。昔から旅行をすると駅弁を食べるが、こんな風に地元で全国の有名な駅弁が買えるとは有難い。最近は冷凍車で長距離輸送も可能になり難しいことではなさそうである。月一でこんなイベントがあるとよく売れると思うのだが地元の弁当屋の眼もあり、そうもいかないのだろう。
さて、上の駅弁は量も私の腹にピッタリであり、具も大変美味しかった。米沢牛のしぐれ炊きともち米の山菜おこわのセットである。もっちりとした感じが餅の好きな私にはピッタリで申し分ない。

bentou-2.jpg
松川弁当店というネーミングもいかにも弁当屋らしくて分かりやすい。包装紙と書体のバランスも良くとれていて、数ある駅弁の中でも非常に目立ち真っ先に眼に入った。今回は量よりも質を選んだが見事当りだった気がする。

2017年8月 1日

この夏も迷わず「あずきバー」

 三重県津市には全国的に有名なお菓子の会社がある。一つは、「ベビースターラーメン」でおなじみの会社「おやつカンパニー」。 この会社は、昔の名称「松田食品」から名前を変更したら途端に売れ出した記憶がある。以前の勤務先にベビースターを持って社員が宣伝に来られたのを良く覚えている。
20170803 001.JPG
 もう一つは、古くからある井村屋製菓であるが、その中でも特に知られている商品が写真の「あずきバー」です。夏になると、一日一本は口にする冷菓であるが昔から変わらない味で気に入っている。昔、親戚の男が単身赴任で関東に住むこととなり、宅急便で三重から送っていたとも聞いた。今では関西・東海・関東ではほぼ販売されているみたいであるが当時は関東では販売されていなかった。

 子供の頃、夏になると自転車でアイスキャンディを売りに来たオジサンが居た。単に色付した氷菓子であったが甘さも適度でさっぱりしていた記憶がある。井村屋のあずきバーはそれとは比べ物にならないが、食べた後のさっぱり感が何とも言えない。かじりながら口の中で溶けていくが、べたつきが無い。量的にも丁度良くて、もう少し欲しいと思わせる寸前の分量である。あずきは健康にもプラスに働くらしい。
 今年の夏も、あずきバーを口に出来ることに感謝したい。北朝鮮が狂ってしまったら、あずきバーどころではないのです。
 

2017年4月30日

お伊勢さん菓子博での復刻版赤福

今日は2017年4月30日。現在、伊勢市において全国菓子博覧会が開催されている。このイベントは4年に一度各県巡回で開催されているもので、今年の正式名称は「お伊勢さん菓子博2017」というものです。メディアで紹介され人気している赤福ですが入手するのも一苦労らしい。一見、普通の赤福と変わらないが使用されている「あんこ」が黒糖味になっていて懐かしい味とのことである。確かに、現在発売されている赤福とは全く違ったもので、コクがあるように感じる。気のせいか同じ12個入りでも少し重量があるように思う。
akafuku01.jpg
包装紙も、昔に使用されていた少し濃いピンクのレトロな色合いで見ただけで違いがわかる。
裏にも、当時の電話番号などが記載されており面白い。
店舗の住所は何と「宇治山田市」とある。現在は消滅して「伊勢市」に変わっているが知らない人も多いと思うが、これを機会に再認識されるとよい。
akafuku02.jpg
イベント会場は、以前「まつり博」会場となった県営サンアリーナであり交通の便は良いところである。昨年の伊勢志摩サミットに続くイベントで伊勢市もしばらくは人気が高い。

2017年3月 4日

Nikon F が戻ってきた

nikon-F-1.jpg
 写真を本格的にやりだした頃、NikonFを購入した。当時は、皆がニコンに憧れていた時代で露出計も付いていないこのカメラですら人気があった。
 ニコンFはSシリーズの最終版とほぼ同時期の1959年に発売されてていたが、写真は後期製造のものであり軍艦部に刻まれたNIKONという文字から直ぐに判別できる。初期のものはあの独特の日本光学のマークが刻印されている。またニコンFはあの有名な亀倉雄策さんが大きく関係したデザインです。亀倉雄策さんは東京オリンピックのポスターなど多くの作品を残した方でグラフィックデザインの達人でした。世界的にニコンの名を広めたこのカメラですが、私のカメラはしばらく使っていなかったので思い切って今回はオーバーホールしました。修理は、ニコンの退職者で構成された「フォト工房キィートス」に依頼しました。戻ってきてチェックし、ほぼ完全に復元されているのがよく分かります。シャッター音も軽くなり無駄な響きも無くなっています。各部品の洗浄やモルトも交換済です。これで安心して使用できそうでF3と一緒に大切にしたい。
nikon-F-2.jpgレンズは、当時のものではなくニコンF3で使っている50mmF1.4なのでAIニッコールです。やはりレンズは曇りなどに弱いので新しいものに限りますね。

2017年3月 3日

目玉クリップの使い心地

20170303 001.JPG 書類を整理する時には、ある程度まとまったら束ねておかないと、折角の仕分けがまた戻ってしまうことがよくある。面倒でもクリップでまとめながら進めるのがお薦めです。

 私の場合、コクヨのクリー14という商品を購入して何十年も使用していますがビクともしません。コクヨとJAPANの文字が刻印されていて自信がありありと感じられます。やはり日本製ですね。構造は簡単ですが作りがしっかりしていて使い心地は最高です。最近ではアイディア商品が登場していますが、これほどのロングセラー商品はあまり無いと思います。しかも、現在の価格で1個¥45(コクヨのサイト)ですから便利さからすると非常にお値打ちな商品です。言えることは、単純構造で物がしっかり作られている商品はヒット商品となることが多い。持ち手の所に穴が空いているので引っ掻けることも穴にひもを通して纏めることも出来ます。

 色々最近のアイディア商品も使ったこともありますが、結局この目玉クリップの使い心地を超える商品は今のところ見つかりません。皆さんも再度、この感覚を味わって下さい。注意点は、大切な書類を挟むときは余分な紙で挟んでおくと長年の放置で錆が出た時にも助かります。

2017年2月 9日

カランダッシュのボールペン

 スイスの精密機械技術は世界的に有名であり、高級腕時計などは多くの著名人が愛用している。最近では、日本製のムーブメントに押されて汎用時計ではすっかり日本製が有名になったけど、やはりスイス製の時計にはかなわない。 とても、手に届く価格ではないので実感は湧かないが恐らく宝石を持つ感覚ではないだろうか。

 スイス製で忘れてはならない、もう一つの精密製品がある。世界の商社マンから愛用されている「カランダッシュ」である。文房具愛用家の世界では知らない人がいない。このメーカーは世界で初めてシャープペンシルの機構を開発したメーカーであり、カランダッシュの名は高級文具の代名詞でもある。日本人ではシャープと思っている人が多いが実はカランダッシュなのである。カランダッシュという名称はロシア語で「鉛筆」という意味があるらしい。

 長年、私もボールペンとサインペンを使っているが、毎日使うたびに、その滑らかな書き味に満足している。このボールペンを知ったのは名古屋の丸善で買い物をした時のことである。クレジットカード払いの伝票にサインを求められ、今まで感じたことの無い書き味を覚えた。ボールペンは少しズッシリしていて高級感があったので、その男性に「書きやすいですね」と褒めると、「丸善では全員このボールペンを使っています。」と返ってきた。それ以来、このボールペンには毎日お世話になっている。

2017年1月 4日

山田洋二監督の伝えたかったこと

torasan-2.jpg
昔、購入したDVDセットです
torasan-1.jpg

 山田洋二監督と言えば思い出すのが正月映画の「男はつらいよ」である。他にも吉永小百合さん主演「キュポラのある街」など数多い。映画監督と写真家とは様子が違うが写真家で言えば、土門拳さん、三木淳さんや木村伊兵衛さんのようなドキュメンタリー派の人である。

 山田洋二さんの作品にはどれも記録性がある。当時の日本風景をしっかりとフィルムに収めながら、その中に人気のマドンナとして登場女優を使っている。しかも毎回その風景は地方の情景であったり、当時の人間関係であったりすることである。山田洋二監督の傑作シリーズ「男はつらいよ」は昭和44年8月27日に封切られて、平成28年で何と48周年を迎えた。非常に残念ではあるが主演男優である渥美 清さんはこの世に居ない。私は、以前シリーズ全編をDVDで購入したことがある。今も時々見ているが、年を重ねたせいか何度見ても新鮮さを感じる。育った昭和時代をこれほど忠実に記録してくれて有難い。

 山田洋二監督はこの映画によって日本を記録したかったのである。昭和時代に生き抜いた日本人の庶民生活、また戦後の目まぐるしい発展と共に変化する日本人の心さえも映画で残したかった筈で、お蔭で我々はいつでも自分が育ってきた環境を思い起こせることが出来る。昭和人間はもちろん、平成生まれの若者にも直接当時の様子を語る手段として効果がある。最近、日本では戦争中や戦後の復興期を取り上げる番組が多いし、これがまたヒットする。NHKの朝ドラもそうであるが、この頃の内容だと人気が出る。

 残念ではあるが、この芸当は一枚の写真ではとても無理である。情景を伝えるにはスチール写真はとてもムービーに及ばない。大掛かりな撮影機材を持たないでスナップ写真を簡単に残せるのは有難いけど、このような人間味描写ではやはり映画の方が数段上である。写真の場合にはせいぜい人物のポートレートに終わる。

 この作品は、総48作で終わっている。なぜか、日本では48という数字がよく使われる。四国48番札所めぐり、三重県赤目48滝、AKB48、赤穂48浪士、などがあります。
仏教用語では、三と四、その倍の六と八の組み合わせが多くあり、三門、四天王、四苦八苦、六地蔵、釈迦三尊はよく聞きます。

48=6×8ですね。よくわからん。

ちなみに、AKB48は当時運営していた社長の芝さんの名前から、シバ(48)となったと聞きました。