2021年2月19日

まさに三寒四温

長い間続いている新型コロナによる感染不安はまだまだ消えませんが、それでもここ数日は明るい情報がメディアから流れてきています。確かにワクチンの効果はあるようで期待が持てます。

毎日、寒い日が続くと思ったら4月の陽気が数日続く気候ですが、これが三寒四温と呼ばれる時期です。この用語はどうやら中国から渡った4文字熟語のようで昔から日本でも俳句などの季語として盛んに使われています。上手く表現した用語ですね。

話は外れますが、
今回の新型コロナに効果がある薬剤には多くのものがありますが、日本の富士フイルム富山化学が開発した「アビガン」がなぜ認可が下りないのか疑問です。この薬は元々インフルエンザ感染用として人気が高まり、台湾などは日本のアビガンを以前から大量に備蓄していたようです。その結果、今回のコロナでも台湾は極端に感染者が少ないのです。新型コロナというけれど結局は風邪の仲間です。

昨年、私の友人が新型コロナに感染し約1週間高熱でうなっていたようで、入院した病院で盛んに「アビガン」を投与していたようです。一時は危なかった高齢者ですが今ではすっかり良くなり元気にしています。彼は「アビガン」のお陰ということを言っています。
もともとアビガンはインフルエンザ用として開発された物のようで今回の新型コロナでは外されているのでしょうか?一部では政府の天下りを受け入れない富士フイルム富山化学に対しての嫌がらせとも言う人もいますが、この薬の承認が下りれば極端に感染者が少なくなると思います。
それほどアビガン効果は確かであり、現場では実際に重症患者に投与されています。インフルエンザのタミフル同様、新型コロナにはアビガンという日がやってくると良いですね。

富山化学という会社は以前から株価が跳ね上り注目されている会社です。2018年に富士フイルムが買収して完全子会社化しましたが昔の富山化学工業という会社はいづれ大きなものを開発する気がしてなりません。

2021年2月16日

30年半ぶりに日経225が3万円突破

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昨日(15日)午後の終値(おわりね)で遂に日経225平均株価が何と3万円の大台を突破した。
場中(ばちゅう)一瞬ではあったが突破したが終値でも立派に保持された。
これは30年半ぶりの快挙とメディアは大きく伝えている。

写真はマネックスグループの松本会長です。(マネックスのブログから借用)
松本大(まつもとおおき)さんは既に2017年から盛んに3万円を突破するのは2021年度末前後であろうと予測していたのが見事命中して大喜びのあまり、特製Tシャツを3000名にプレゼントするということです。このキャンペーンはマネックスに口座を持っていない人でも応募できます。

コロナの影響で多くの人が自宅待機したことと、政府が発行した膨大なお金のジャブつきが結局投資に回された結果だと思います。
日本の企業はここ数年非常に業績が良いようですから、
昔のバブル期と異なり、企業や個人は大量の現金プールがあるようですから、この先も暫くは上昇が続くと予想しますが今回の上昇には外国人投資家の参入も大きく影響しているそうです。
外国人は引き上げも早いので注意しましょう。

マネックス証券のサイトで松本さんが毎日発信している「つぶやき」というブログが見れます。
いつもマネックスのセミナーで勉強していると今回の3万円突破も早い段階で予測できました。

2021年2月 1日

Stanleyのボトルは最高

スタンレーというメーカーが米国にありますが、日本でもスタンレージャパンがあり最近のキャンプブームで密かに人気が上昇しています。世の中には色々なボトルが出回っていますが、やはり長持ちをさせたい場合には良いものを持つに限ります。長く使用することで愛着が沸き傷など気にならなくなります。
なので、最初の選定は非常に重要です。

写真のボトルは最近私が購入した大きめの物ですが、広口でとても使いやすく気に入っています。キャンプにはある程度長時間にわたり温度を保てる保温ボトルがあると毎回コンロを使用する必要が無いので燃料の節約にもなります。夏は大きな氷を入れておけばかなりの時間冷たい水が飲めます。

スタンレーというメーカーは100年を超える長い歴史があり、昔からアウトドアで使用されてきた優れものです。

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スタンレージャパンのホームページを紹介しておきます。


2021年1月27日

資産運用は会社経営に似ている

最近では銀行や郵便局で受け取る利息が減り預けていてもメリットを感じることがありません。ただ現金を持たないので安心ではありますが、それぐらいでしょうか。昔の利息が多い時などは郵便局の定額預金は半年複利で10年預けると約2倍になりました。そんな夢のような時代は終わりました。

そこで資産運用と聞こえの良い用語が流行して金融関連のPRで盛んに使われております。
資産運用は色々な方法がありますが一般的には株式や投資信託(ファンド)に投資することです。
少し危険が伴いますが土地転売やアパート運営もやっている人が居られます。
大きな元金が無い場合には、やはり株式やFXでしょう。

具体的には、会社の経営と同様にどんな事業を展開するかを決定することです。
●株式
●投資信託
●FX
●ビットコイン
などが比較的少額で始められます。

要するに、利益は少なくても回数を重ねて増やす方法を取ります。
先ずは無料でネット証券に口座を開設することです。
私の場合には、ネット証券大手の「マネックス証券」を利用しています。
この会社は、最近メディアが広く取り上げている松本大(まつもとおおき)さんが約20年前に設立したネット証券の老舗です。とにかく松本さんの熱心な経営振りには驚くばかりです。松本さんは、以前に東京証券取引所の社外取締役などをやり金融界を大きく変えて来られました。
現在も米国マスターカードの社外取締役など多忙です。
またマネックスグループの会長でもあり多角経営をしながらドンドン大きくなりつつあります。
米国トレードステーション、マネックスBOOM証券(香港)、マネックスオーストラリア、暗号資産のコインチェックなど沢山あります。



さて、資産運用をするには会社の経営者になった気分でやれば良いのです。
資金配分を考えて分散投資しながら、中長期で運用しましょう。
たとえ10万円でも10年後に20万円になれば立派な資産運営です。リスクを心配して何もしなければ当然増えませんから、少額から練習をして慣れることです。その中で色々な用語を覚えることが出来てニュースなどの情報にも敏感になります。知識が増えれば運用に作用して効率の良い方法が確立出来ます。

株式という事業の中に、例えば
ソニーという社員やNTTという社員を採用します。
しっかり働きを見ながら業績が悪ければ他の社員と入れ替えるのです。
また、投資信託でもたくさんの中から人気があるものを選んで組み入れます。

●ポートフォリオを作る
自分の会社経営に必要な事業をひとまとめにして箱に収める。これがポートフォリオを作成するという意味です。この箱の内容は定期的に見直しが必要であり、どこの会社もやっている作業です。
慣れないうちは、大きな事業展開は避けて少額投資にしましょう。
よく、株式は100株からでないと購入できないと思われていますが、マネックス証券では1株からでも購入できます。
もし東証に上場しているマネックスグループ(8698)は502円(1月27日終値)ですから1株を単位株で購入すれば502円で購入できます。しかも手数料は無料に近いと思います。
ただし購入はその日の終値でなされますので極端に上がれば高く買うことになりますが、中長期で運用する場合には気にしなくても構いません。ただ伸びる会社を探すことが重要でです。

マネックス証券の社長は女性の山ガールである清明祐子さんです。

2021年1月23日

東ドイツのカメラ「エキサクタ」

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現在では日本製のカメラが世界を圧巻している状態ですが、考えてみれば全て当時のドイツから得た技術とコピーがほとんどでした。それくらいドイツのカメラ技術は先行していたわけです。
やがて第2次世界大戦が起こりドイツは東西に分断され、カメラ業界も同じ社名でありながら別々に製造されていた時代があります。
敗戦したドイツで東ドイツのドレスデンでカメラの製造をしていた「イハゲー」というメーカーが発売していたこのカメラは当時人気の機種となりかなりの数が出回ったようです。

また装着されていたレンズもカールツアイス・イエナ製で人気がありました。写真のカメラは私のコレクションの一つですが、現在の高級カメラと比べるとおもちゃのような存在です。要するに、現在のカメラがいかに優れているかということです。特に構成部品をつなぎ目はハッキリ違いが出ます。現在の工作機械では何でもないようなことでも、コンピュータが存在しなかった当時では、これでも立派だったはずです。

当時の東ドイツはソ連が支配していたので、カメラ技術のみならず多くの優秀な技術者がソ連の支配で動かされていたのです。もちろん宇宙技術産業でも東ドイツの技術者が開発に当たっていたようです。

ヤフオクで手放してしまったので今は手元にありませんが、操作も少し厄介であったけど面白いカメラでした。
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2021年1月17日

12年で完成するハムの遊び

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ハムとは食べるハムでは無く、私たちが趣味として楽しむアマチュア無線のことです。
長くアマチュア無線をやっていると色々な遊びが出来ます。その一つに、ここで紹介する「QSO PARTY」があります。アマチュア無線では他の人と交信することを専門の略語(世界共通)でQSOと呼びます。他にもCQという略語を発信して、相手局を探したりなどします。

その中で、毎年年賀状代わりに新年のあいさつをするQSOがあり、一般社団法人である日本アマチュア無線連盟(JARL)が実施しているコンテストの一つです。このコンテストは非常に簡単ですが、毎年決められた期間中に交信をしないと認められません。そのために、正月には非常に賑わいます。
その数は、20局以上となっており所定の申請用紙で連盟に申請すると、その年の干支にあたるシールが送られてきます。このシールを写真のような台紙に貼り12年間で台紙が完成します。
実に気の長い話ですが、すでに始まってから74年も経っており多くの方が毎年挑戦しています。

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私の場合には、1985年から初めて2018年で一度完成しており、現在は2回目の挑戦です。若い時には仕事の関係で期間中どうしてもやれなかった年もあったり、空の状態が悪く電波が飛びにくい年もあったりします。空欄が出来ると12年待たなければシールが入手できません。何と年数のかかることでしょう。さて、今年も既に正月にやっと23局と交信して現在シールを申請中です。
今年は丑年(うしどし)なので2021年が埋まります。

アマチュア無線の最大の特徴は、運用するには国家試験に合格するか国家試験免除の講習会で修了試験に合格しなければなりません。そのために、アマチュア無線では免許証に記載される呼出符号(コールサイン)が必要です。無線局を運用するには、プロやアマ問わずこれは必要であり、例えばNHK東京はJOAKです。アマチュア無線は国内を10のエリアに分けて総務省の各総合通信局から免許が出ます。
もう一つの特徴は、相手の身元が呼出符号から証明されており、交信内容はご本人が責任を持っていることです。現在流行のSNSとは危険度が大きく違います。

昔亡くなられた小渕総理大臣や現在の小渕優子議員も子供の頃からアマチュア無線の趣味を持たれ国会議員仲間で国会ハムクラブを構成されています。
また、世界的にもアマチュア無線を趣味としている有名人はたくさん居ます。
たとえば、ソニーを創設された井深 大(まさる)さん、JAXA宇宙飛行士の若田光一さん、アップルコンピューター社を起ち上げたスチーブウォズニアックさん、芸能人のタモリさん(本名は森田さん)など数え切れません。

一度、皆さんも下記のサイトにアクセスされてはどうでしょう。

日本アマチュア無線連盟 (マウスを当ててクリックする)


2021年1月10日

BitCoinの上昇が止まらない

年末にビットコインの話を書き、新しい年を迎えた途端に一気に上昇を始めました。
新型コロナで世界中の人に自由時間が増えました。特に、年末から正月にかけては顕著に表れたのでしょうか大きく上昇して、2021年1月11日午前7時現在では日本円で425万円辺りです。
1ビットコインを持っていたならこの一年でほぼ10倍です。

しかし、変動が大きいので売買には注意が必要で安易に買ってしまうと危険です。
大きく下がった時にはチャンスですが、世界情勢に左右されるので何とも言えません。
世界の強気な評論家の予測では、まだまだしばらくは上昇するような意見が多いのです。
現金が多く出回り、価値が薄れているので危険を承知で少々はこれらの暗号資産に投資を始めた人が多いのでしょう。

ビットコインは、コインチェックというマネックスぐグループ(8698)の傘下である販売所で購入が可能です。
例えば、日本円で1000円辺りで練習をすると面白いです。
何といっても年中休みなく変動し、売買可能ですから土日が不可能な株式投資とはまた違った面白みがあります。

資産運用は、勉強すればするほど効率よく増やせるようです。
株式、投資信託、暗号資産、FX投資など、どれも慣れれば簡単です。
余裕の資金で小額から練習して、自分の小遣い稼ぎをされたらどうでしょう。

下のコインチェックのサイトにマウスを当てて現在の価格をご覧ください。
他の暗号資産には手を出さず、先ずは、ビットコインから始めるべきです。


2020年12月28日

BITCOINはなぜ上がり続けるのか

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ビットコインは今まで何度も騒がせてきましたが、今回もひたすら上昇を続けています。
1ビットコインが12月28日現在で日本円で280万円相当です。

もともとビットコインは仮想通貨と言われイメージが悪いということで政府も最近では暗号通貨(暗号資産)と呼ぶようになりました。日本はこの暗号通貨で世界にかなり遅れを取っています。要するに慎重に考えすぎるのか色々な事を心配しての配慮かもしれません。

北欧のスエーデンでは現金を取り扱わない銀行もかなりあるようです。最近のコロナ禍においては納得がいきますが、これは何も新型コロナではなく、そもそも現金の将来を予測してのことでしょう。
既に世界ではビットコインのATMが空港や主要な大型スーパーで設置されています。

各国政府はコロナ禍への対策として紙幣を大量に刷りジャンジャン発行しています。
世界には色々な通貨が大量に出回り、その現金の多くは投資につぎ込まれており、主要な指数が上昇しています。例えば、米国のダウや日本の日経225も上昇する一方です。
それとは別に、機関投資家(プロの投資家)はその資産の一部をビットコインにシフトさせ始めました。
ビットコインは比較的歴史もあり暗号資産の中でも大量に出回っています。
現金との大きな違いは、発行枚数に限度があり人気が出ると価格上昇します。
今後のデジタル通貨流行と共にビットコインは益々人気が出るのではないでしょうか。

米国のペイパルが支払いにビットコインが可能となり、ゲームの課金やオークション売買でもビットコインが使用できるようです。世界共通のデジタル通貨と言えるでしょう。
例えば、ペイペイなどの電子決済は現金をペイペイに振り替える必要がありますが、世界でビットコインが共通通貨となれば振替えることなく、そのまま決済が可能となります。PayPayなどの電子マネーは前払い式決算手段と言い暗号通貨とは違います。

今後は、色々デジタル通貨が出回ることと思います。日本でも政府は独自のデジタル通貨を検討しています。中国もデジタル元を試行開始しました。
デジタル通過の世界でいち早く覇権を狙って、紙幣のドルが世界を制しているようにデジタル貨幣でも勝負する国が現れます。その点、ビットコインは既に世界で広まっているので少しは安心です。
ただ、皆が欲しがっているので株式同様に世界の情勢に左右されやすく、直ぐに跳ね上がります。

まあ、どこまで上昇するか気長に見守ることにします。
ビットコインへの期待が大きいのでさらに上昇するかと思いますが。

ビットコインの取引は仮想通貨取引所(株の証券取引所のようなイメージ)で売買されてしいます。
また購入は販売所で行います。

色々な暗号通貨が日々売買されていますが、ビットコイン以外には手を出さない方が無難です。
最初は発行枚数の最大のビットコインで始めましょう。

日本でも取引所や販売所はいくつもありますが、「コインチェック」はマネックスグループの傘下なので安心です。初心者向きで口座数もダントツです。

2020年12月25日

手放せない、コールマン M1950(GIストーブ)

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米国メーカーのコールマン社はキャンプ愛好家なら誰もが知る有名ブランドです。
創設当時は、ランタンで有名だったようですが太平洋戦争直後に起こった朝鮮戦争では米軍からの依頼でランタンやストーブを納入していました。ストーブと言っても写真にあるような調理用のコンロですが。

この機種は当時から米軍に人気があり、のちにベトナム戦争でも大量の注文が入り、コールマンだけでは生産が追い付かず他社からも同じ規格の物が生産されました。
写真のストーブはその頃に使用されていた古い物ですが、未だにまったく問題なく使用しています。
火力が強く約1リットルの水なら3分ほどで沸騰してしまいます。私のキャンプでも大活躍で燃料もホワイトガソリンなので比較的安く済みます。

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コールマンの製品には、全て生産された年度が刻印されており機種を簡単に調べることができ、未だにコレクターの間では高価で売買されておりキャンプファンの憧れの品物のようです。
もちろん燃焼が出来ない不良品は別ですが、専門の業者も健在しておりコレクションとしても安心して楽しむことができる品物です。

数日前に、久しぶりに取り出して燃焼させましたが全く問題なしです。火炎放射器のようにゴーゴーと音を出して勢いよく燃焼しています。
そりゃそうです。1951年から無事に使用されているのですから。
私が入手したのは約30年前です。

最近は新型コロナの影響でキャンプも大流行しているようです。
また一人で楽しむソロキャンプも人気が出てきました。
野外で料理する楽しみは何とも言えない息抜きになるはずです。皆さんもぜひ一度。

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2020年12月17日

とても危険なデジタル保管

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最近はスマートフォンの機能も充実し、日々の予定やメモを携帯電話やパソコンで記述される方も多いのですが、これほど危ない保存方法はありません。
私は数回データが消えてしまったり、取り出せなくなった経験があります。
ご存じのように、昔のデータはSCSI(スカジーと読む)でやり取りしていましたが、現在では機器すらありませんし、USB機器への変換もほとんどの人はしていないでしょう。

コンピュータ関連の技術や規格は日々進化しており、たまたま現在はUSBとかハードディスクが主流となっています。それが問題なのです。私たち一般人は、技術をその都度追従して機器を買い変えることが出来ず、ある時代にだけ通用する機材で毎日を対応しています。

ところが、過去のデータは、あとになり必要とすることがよくあります。
特に、電話帳や住所録などは欠かせません。もちろん日々の予定やメモもさかのぼり見たいことも多いのです。

私は、少しお金はかかりますが以前からシステム手帳を利用しています。
いくつかの理由がありますが、まずはデータが消えないことです。私の場合には、写真での撮影場所や日時をあとで振り返ることが多いので、手元にいつも保管され開ける状態がベターです。
いちいちパソコンを起ち上げたり、バッテリーが切れたスマホを充電することも面倒なのです。

もう一つ理由があります。
漢字忘れの防止と、細かい字を書くことによる老化防止です。これは毎日が訓練となり自然と身につきます。年をとると必ず感じることです。
さらには、年が変わっても白い紙を補給するだけでよく、住所録や電話帳は引き続きそのまま使用でき追加だけでOKです。毎年に手帳を購入して住所録を書き写すタイプもありますが何と無駄なことでしょう。



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システム手帳を最初に考案して販売したのは英国の女性です。
今ではたくさんのメーカーから様々なタイプや大きさが出ていますが、当時はバイブル版と言って比較的使いやすいハガキサイズ程度の大きさでした。

もちろん今でも手帳は「ファイロファックス」しか使わないという方が世界中にはたくさんいます。
おおきな理由は、バインダーの金具です。当時はいい加減な物が多く、このリングを全てぴったりと併せる精度が難しかったのと何年も使用する間に変形が生じることがあったようです。

写真のものは私が10年以上毎年しようしている「フランクリンコビー」社の替え紙とバインダーです。

2020年12月 9日

流行語ぴえん

先日、NHK第一放送を聞いていたら盛んに「ぴえん」という流行語を使う番組をやっていました。
あまり聞きなれない言葉だと思い、しばらく番組に聞き入れていると、どうやら女子高校生などが盛んに使用している顔文字から来ているのだそうです。

「ぴえん」は悲しいことや残念に思った時に使用する顔文字を言葉で表現しているのだそうです。
ことしの顔文字大賞にもなり世の中で頻繁に使用されているのだそうです。
知らなかったのは私だけか。

まあ、最近はツイッターなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)が盛んになり、多くの人が利用するようになりました。もともと会員制なので自分の選んだ情報だけを共有することが出来て家族間や友人だけで使用することが出来るのです。
LINEというサービスもスマホ利用する人たちでは定番になっているようです。

これらのSNSをするときには、顔文字や絵文字を頻繁に使用するのですが、ときには「ぴえん」という文字で送ることもあります。
この「ぴえん」は、深刻に悲しむような時には使いません。注意が必要です。

日本語は、すぐに流行語や省略語にする傾向が強くあり今後もどんな流行語が飛び出して来るのか楽しみです。

2020年12月 6日

どんどん進むデジタル社会

菅(すが)内閣がスタートして、世の中ではデジタル化がますます重要視されつつあります。

日本ではデジタル化がかなり遅れていたので専門家からは以前から指摘をされていたようです。
例えばスエーデンの銀行などでは、現金を扱わないのが普通です。
ビットコインなどのデジタル通貨で預入や引出をするとのことです。
しかも、世界にはビットコインのATMが徐々に増えているのです。

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日本は今、デジタル通貨を検討中と聞きますが独自の通貨を生み出せるかは疑問です。
その点、中国はかなり進んでいるようです。

さて、上の写真は私のスマートフォンに入れてあるアプリですが、中心にある「ゆうちょ通帳」は2年ほど前から修正されてきており、最近ではかなり便利に使えています。
現金残高と使用明細が直ぐに確認できるのです。
ゆうちょ銀行も、このアプリを推奨しているので皆さんも一度インストールされればどうでしょう。
もちろん、ゆうちょ銀行のネット契約(無料)をあらかじめする必要がありますが。

これからも、デジタル化が普及します。
慣れればこんなに便利で無駄のないものは無いと思います。
私は、買い物の多くは「ペイペイ」とネット購入になりました。
ペイペイはポイント還元が大きいので助かります。

ネット購入する前に、誰かが商品の講評記事を載せているので参考にしていますが。

2020年12月 4日

宝島社のこと

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地下鉄の半蔵門駅から地上に上がり少し歩けば出版社宝島社のビルがある。この宝島社のビルは昔から訪れることが多い私のお気に入りの場所で、日本カメラ博物館が地下にある。ここには常設展示された古い名機が数多く並び、また定期的に特集展示も行われておりカメラファンには人気である。

この出版社「宝島社」は非常にユニークな本を発行するので有名で固定ファンも多い。その宝島社が今度は流行しているZOOM本を発売したので紹介します。それも僅か¥499というお手頃価格でコンビニも購入できます。

ZOOMというアプリの正式名称はZOOMミーティングといいます。米国にある会社で、もともと大手ネット会社シスコシステムズにいた中国生まれの若者が起こした会社で、独立して「Zoomビデオコミュニケーションズ」を作ったようです。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社をおく会社で、2011年に中国山東省出身のエリック・ヤンが創業。通称はZoomと呼ばれます。

スカイプとの違いは、あくまでも会議やセミナーを目的とした複数での利用です。ここ最近のコロナ感染で自宅ワークを強いられた多くの人が利用して一気に世界中で広がったようです。確かに便利なアプリでありこれからの時代で定番になりそうです。

こういう世界的危機などには、いつも技術革新がおこります。第2次世界大戦では大陸誘導弾の軌道計算をするために初めてコンピュータが開発されました。

2020年2月28日

皆が不安視する連鎖反応が起きているようです

 新型コロナウィルスの話題で世界中が騒いでいます。未知のことへの不安が連鎖反応を起こしています。人間は先の見えることに対しては準備ができますが、今回のように特効薬が開発されていない病気には心配になります。外国では病気にかかっていても医者に行くと大金が飛ぶので自宅で治す人が多いと聞きます。その点で日本の保険制度には感謝です。

 経済への影響も出てくるに違いありませんが、この連鎖反応が収束するには時間が掛かりそうです。春になり太陽光が強くなると自然と消滅しそうですが、日経平均株価も大きく下げて昨年の21000円を割り込む勢いです。以前にも書きましたが機関投資家の多くが株の自動売買(システムトレード)を行っており、設定されているアルゴリズムにより勝手に売買します。なのでアルゴリズム(考えをプログラムにしたもの)を変更しない限り止まりません。その多くが、過去に起こった多くのデータを基準に設定されています。

それにしても世界中が中国に頼っていることが判明しているようで困ったものです。

2020年2月23日

いつも大騒ぎになるダイヤモンドプリンセス号

 新型コロナウィルスで世間を騒がしているイギリス船籍のダイヤモンドプリンセス号ですが、2002年にも建造中の火災で大ニュースとなったことがあります。

 この船は、2002年に日本の三菱重工長崎造船所で作られている最中に火災を起こしたために、同時に製造していたサファイヤプリンセス号を急遽改造し納品した経緯があります。したがって、2つの船は名前が入れ替わったわけです。日本で建造された豪華客船の中では最大級のようです。

 再び話題になると、色々な悪い評判が出ているようですが今までに多くの賞を受賞している豪華客船で特に日本人向けの工夫がされているようです。
現在は、アメリカに本拠地があるカーニバルという会社が所有しているようです。

こんな運の悪い船に同情したいと思います。


2020年2月19日

いまだ暗号資産と呼ばれる仮想通貨

 主だった各国政府がデジタル通貨の検討に入って盛んに研究をしているようである。ここ数か月に起きている新型コロナウィルス感染の拡がりが研究を加速させているのが原因かもしれない。

 ところが仮想通貨に関しては未だに慎重な動きであり代替通貨として許可になるには時間が掛かりそうである。元々仮想通貨は種類が多く、その価格変動も大きく、投資の対象である金(ゴールド)と似ている。毎日変動するために日本政府は「暗号資産」という名称で呼ぶようである。価格を予測出来ない危険な資産に当たるということである。いづれ研究がなされて比較的落ち着くようなものになれば通貨としての道が期待できるかもしれない。米国フェースブック社が計画している「リブラ(Libra)」もその一種である。

 ウィルス感染に非常に危険なのは現金の受け渡しであるが、テレビなどでは一向に危険性を報じていない。誰の手に渡っていたかもしれない現金は誰が考えても最も感染しやすいものであるが、いまだに無意識にやり取りを繰り返している。その点、現金に触ることの無い、クレジットカードや電子マネーほど安全なシステムはないと思う。日本国民もようやく電子マネーの便利さに慣れてきたようで、現金取引がほとんどない中国に近づきつつある。中国は良いと決まったらやることが早い。

 また、ヨーロッパでもデジタル通貨が進んでおりスエーデンの銀行のほとんどが現金は取り扱っていないようである。当たり前であるが、日本ではネット銀行は現金を取り扱わない。現金の移動があれば即座にメールにて連絡があり、指先一本で記帳された情報を確認できる。
最近、ゆうちょ銀行もネット取引を進めており盛んに宣伝をしているが恐らく政府の指導と思われる。
昨年からのクレジットカード推奨といい、ゆうちょ銀行の残高確認サイトといい匂いがしてならない。

私の場合、便利にしているのは、
●ジャパンネット銀行
●ソニー銀行
●ゆうちょ銀行

●スイカカード
●ナナコカード
●ペイペイ
●ペイパル

固定資産税や自動車税も携帯電話からペイペイで読み取ると即座に納付できる。

 何でもそうですが、新しいシステムには慣れることが必要で、しばらく慣れてくると手放せなくなるものです。以前、ATMが出現したころに危険性を感じて絶対に使わない人がいましたが、便利さを知った現在は使ってない人は居ないほどです。

2020年2月 7日

二軒茶屋餅を食べてみよう

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 伊勢には多くの餅があります。特に人気が高いのが「赤福餅」です。店を構えている場所にも恵まれていて昔から大人気です。車で伊勢に入られると国道23号線を南下して名古屋方面に15分ほどで右手には「へんば餅」も有名です。返馬と書き、昔は伊勢神宮の近くには入れなかったのでしょう。本店は旧参宮街道にあり若いころ時々お邪魔したことがあります。

 また写真の餅もよく知られており古いころから伊勢市民に親しまれているお餅の「二軒茶屋餅」です。こだわりをもって昔ながらの包みが印象的です。中身のあんこも極度に甘くなく優しい味です。
ひとことで言えば、きな粉餅です。

DSC00239.JPG 現在は、二軒茶屋餅角屋本店というお店で古い建物をそのまま残している。この写真は10年ほど前に撮影したので現在はどのようになっているか分からないが再度お邪魔する機会を作りたい。

2020年2月 5日

そろそろ懐かしく思えるJR東京駅八重洲口

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 この風景を撮影したのは2007年3月29日午後5時15分ごろなので、既に13年が経とうとしています。2000年のミレニアム(千年紀)を境にして東京大変貌が始まり、東京駅周辺に限らず都内のいたるところで建設工事が続きました。もちろんしばらくは続くようですが今年のオリンピックは一つの区切りでもあります。

 この写真は、JR東京駅に当時の大丸百貨店が入っていた時のものです。誰しも一度は目にした風景ですが、令和を迎えた今では時代を感じるビルでもあります。3枚目の写真で分かるように、この頃には両サイドの高いビルはほぼ建設されていました。(写真では右ビルのみですが)

 この3枚の写真は日常誰しも撮影可能なものです。何の技術も必要としません。最近のデジタルカメラは失敗が無く100パーセントが使用できるからです。

 写真撮影のコツを言います。
 カメラに慣れていない人が撮る場合、自分の写したい対象を画面の中心となるように配置しますが、そうではなくて画面全体にわたり構図を決めることです。初心者が人物を撮ると中心に顔がきていることが多く、足が切れてしまったりします。
 出来上がった写真を眺めるように、撮影時からカメラを動かしてゆっくりと構図を決定します。これだけで人に伝える内容が充実するのです。

 もう一つは、撮影日時を記録しておくことです。正確な撮影日時が分からない記録写真は価値が半減します。せっかく昔の貴重な写真が出てきたけど、いつどこで撮影したか分からないでは困ります。記録としては説得力に欠けます。

 このように何でもない風景ですが、ちょっとした習慣にすると何年もあとで大きな価値を生むことがあります。しかも、それは他の人があとから同じ場所を撮影してもマネのできないことなのです。

 特に大きく変遷する場所は駅前です。皆さんも身近な駅前の風景を4方向から撮影して残しておかれることをお勧めします。一枚の写真が持つ情報量は記憶を思い起こすには十分です。

2020年2月 4日

中村良夫さん無くして今のホンダは有り得ない

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 今でこそ世界のホンダと言われていますが、実はその裏で支えた技術者と経営者が居ました。経営に関しては藤沢武夫さんですが、今回は中村良夫さんの話です。

 東京大学航空学科で学び戦時中は軍の飛行機製造工場である「中島飛行機」や陸軍航空技研で飛行機の設計に取り組み、戦後は、富士産業、トヨタ自動車(何と一日だけで退社)、日本内燃機関(くろがね)を経て、最後は1958年に本田技研に入社して自動車設計をするかたわら、レース好きの本田宗一郎さんの援助などをしてレーシングカーの開発にも従事されて、ホンダの名を一気に世界中に広めたF1グランプリに挑戦されていました。

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 話は戻りますが、中島飛行機は終戦後には社名を「富士重工業」として多くのヒット商品を販売しています。ラビットというスクーターも当時は簡易移動車両として人気がありました。その後に、再び社名を「スバル」に変更して、今や絶好調の自動車会社です。
ここで分かることは、スバルもホンダも元をたどれば飛行機の設計者が開発してきたメーカーです。飛行機は当然のことながらエンジンとプロペラを直結する技術であり高回転で回ります。
そのために、国産のFF車両はスバルとホンダが最初に開発した車でした。トヨタはFRにこだわり開発が遅れましたが、結局のところ現在では燃費と構造の簡単なFF車が主流となっています。

 本田宗一郎さんの陰に隠れてしまい、取り上げられることが少ない人生でしたが、世界の著名なレーサーやレース関係者で中村さんを知らない人は居ないでしょう。

 昨年からホンダはF1にも本腰を入れているようです。やはりレース好きの本田さんが起こした会社なので当然かもしれませんが。

ホンダレースの歴史 (左をマウスでクリックする)本田技研サイトに飛びます。

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時間があれば、一度読まれてはいかがでしょうか。きっと技術のホンダの原点が見えてきます。

2020年1月25日

お金を出さずに寄付する方法

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 昔から郵便が来るたびに使用済の切手を集める癖があります。切手収集は発売された未使用でするものと思われがちですが、世界の流れは違います。未使用切手のように見せかけて世界中の偽切手を販売する業者があります。日本の切手愛好家狙いですが印刷された切手を倍率の大きなルーペで調べると偽物と判定できます。そんな理由から、使用済みの切手が愛好家では人気があります。実際に使用された切手で消印のインクが滲んだものこそ本物だからです。

 会社や団体では、使用済み切手でボランティア活動をしている方々が世界中にたくさんいます。日本人はあまり寄付をしませんが、外国では余裕のある人が貧困者を助けるという行為が定着しており、世界の富裕者は盛んに寄付をしています。例えばマイクロソフト社のビルゲーツさんはビルゲイツ財団を設立して毎年5000億円以上の寄付を世界の貧しい人たちに支援しているのです。人間は誰もが平等に幸せになる権利があるという考え方です。

 ビルゲーツさんに限らず、小さな努力で寄付することも出来ます。私は何十年も前から使用済み切手を集めて定期的に寄付をしていますが、以前はユニセフが受けしていたのですがユニセフは別の寄付支援に変更したので、最近は下記のところです。


 皆さんも、小まめに集めて送ってみてはいかがでしょう。寄付をすると気持ちに余裕ができ、他のことも上手く進むことが多いように思えます。

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2020年1月24日

軍用無線機で聞くNHK第1放送の音質

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 どこの軍隊も独自の規格を設けて通信機を製造している。日本ではNEC日本電気が特に有名であるが米国では多くの機器を手掛けてきたコリンズというメーカーがあった。太平洋戦争で大活躍し優れた無線機を生み戦後はアマチュア無線用の機種も販売していたので日本でもファンが多い。

 そのコリンズ社からは数多くの通信機が出ていたが、受信機としては写真のR388が人気である。この受信機にはあとで発売されたメカニカルフィルター付のR388Aがあるが、BCLファンには最初に発売された機種を好む人が多い。フィルターの特質からと思われる柔らかい音質であり、長時間聴いていても疲れない。高級なメカニカルフィルターを通して聞くより自然に聞こえる。真空管採用なので発熱があるが戦後に聞いていたST管で構成された5球スーパーにも似た音質で親しみが持てる。

 安定度はそれほど良くないと思うけど、主に17MHzまでの中波や短波を聞くには全く問題がない。写真では分からないが前面パネルの大きさはパソコンの17インチ画面程度である。

 構成は、なんと17球の真空管を使用しており中波帯はトリプルスーパーである。

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2020年1月23日

今年はデジタル通貨に注目しよう

 あまり日本のメディアでは扱いがありませんが、しばらくすると盛んに話題になると思います。一般に仮想通貨はリスクが大きいという噂が先行して日本では見放されています。しかし、世界的な動きは今や熱心に法定通貨(現金)のデジタル化を進めようとしているのです。スエーデンの銀行では現金を扱わないところが多いようですし、米国や中国でも独自の仮想通貨の発行を検討しているみたいです。
要するに、デジタル通貨が一般的になった時に独自の占有率を大きくすることを狙っているのでしょう。

 世界の金融界では、法定通貨であるドルとユーロと円が絶対的なシェアを持っており、ドルで保持しておれば先ず世界中で困らないわけです。ところが現金は過去にも多くの犯罪や盗難が頻発しており事件となっています。さらには偽札紙幣も出回ったりで安心できません。また貨幣製造には多額の資金と高度な技術を必要とします。

 こんな観点から今後に期待できるのは、仮想通貨(暗号資産)です。日本政府も他国と共同で通貨のデジタル化に本腰を入れるそうで、今年はスタートとなりそうです。すでに、政府もカード支払いや電子マネー支払いを推奨しており、徐々に生活の中に現金での直接支払いを減らす作戦に出ており、年末から電子マネーで支払う人も増大しているのが現状です。
しかし、これらはデジタル通貨では無いので一度は現金を使って電子マネー変換しているのです。

 これからやってくるデジタル通貨とは、日本銀行が発行する段階から現金を出さないデジタル通貨であり、一切形がない通貨です。そのため上手く進めば大幅なコスト削減と世界中での瞬時の取引が可能となります。米国フェースブックが進めようとしている「LIBRA」もいづれは実現されそうですし、中国のデジタル元も近い将来真っ先に使われ始めるでしょう。すでに仮想通貨で貯蓄できる銀行やATMが世界中には多く存在しているのに日本ではその話題は皆無です。

 私は、スマートフォンでのPayPay支払いで購入しますが何と便利なシステムなのかと感心をしてしまいます。使用すると瞬時に購入履歴がメールで届きます。またスマホは指紋認識なので万が一落としても大丈夫です。その場合にはパソコンでも操作ができて履歴が確認出来ます。むしろカード支払いより安全に思えます。

2020年1月22日

NAGRAで再現する40年前のテープ

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 世の中すっかりデジタル時代になり音の収録などスマートフォンでも簡単に出来るようになった。直ぐに録音できる便利さは有り難いが、その記録媒体の整理には注意が必要で安心するのは危険である。USBメモリー媒体などは時間が経つと消えることすらある。そうでなくとも操作ミスで消した人も多いと思う。
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 昔は、録音にはテープレコーダーと言われる写真の機器を使用して磁気テープに録音をした。マイクは音を感じるセンサーだから音声を電流に変換でき、その大小で録音ヘッドと呼ばれるもので磁気テープの密度を変化させるものであり、最初はデンマークの発明家によるものだったらしい。
その後に、日本では東京通信工業(現在のソニー)がテープコーダーという商品名で発売している。
特に放送業界で定番となったデンスケは放送関係の必需品であった。その頃に、対抗機種として世界中の放送局関係で使用されていたのが写真のNAGRAの前身である。この機種はステレオタイプとなりオーディオファンの音源として人気があった。このナグラはスイスのメーカーであり精密な機構で定評がある。

 この機種は付属品を使用せずに7インチのオープンリールまで再生することができ2トラック方式である。 2トラックとはテープの幅を2分割して上下2つのチャンネルとして録音するもので音源を幅広く録音可能である。私が若い時に録音したオリンピック競技のNHKラジオ実況や蒸気機関車に乗り込んで生録音した車内録音などを聴くと当時の感動がそのまま戻ってきた。

2020年1月21日

三脚雲台はハスキーに限る

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写真を撮るには三脚でカメラをしっかりと固定しなければならない。特に重量のあるカメラや長い望遠レンズには三脚は欠かせない。昔から多くのメーカーが販売し世界中には優秀な機材があふれている。
日本のメーカーでいえば、スリックが有名であり多くの愛用者がいる。私も以前使用したことがあるが使い勝手が悪く、設定に時間が掛かることが多かった。

そんなこともあり、ここ30年ほどはハスキーを使用している。この三脚は普段足と一体になったクイックセットハスキーを使うが最近は写真のように雲台だけを販売している。愛用の三脚に、この雲台を載せて使用すれば期待通りの設定ができる。

雲台の役目は、思ったようにカメラ角度を変更でき、その位置でしっかり止めておくことが必要である。なので、そのグリップ操作で差がつく。フランスのジッツオというメーカーもしっかりした製品があるが、重量や操作性はこのハスキーが勝っているように思うし、多くの風景写真家が必ず使っている雲台である。三脚はジッツオやスリックを使い雲台はハスキーを載せていることもある。

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これは、スチールカメラようであり動画撮影には向かないので注意が必要である。
動画撮影には、ビンテンという外国製品が定番であり放送業界で多く使用されている。

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2020年1月14日

武雄温泉には楼門がある

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 ローカル線が好きで時間が許せばゆっくりとしたスピードの車両に乗ることにしていますが、今回も九州です。九州にはユニークな車両が多く乗り継ぎが楽しくなります。

 JR西日本の終点駅でもあるJR博多からローカル線に乗り継ぎ、しばらく長崎本線で鳥栖や佐世保を経由し特急「みどり」で走る。途中のJR肥前山口からは分岐して佐世保線に変る。車外には畑が広がったり小高い山があったりで特に大きな市街地は見当たらない。
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 肥前山口から、約15分ほどでJR武雄温泉駅に到着する。ホームは高架になっていて比較的新しい。この辺りの温泉場と言えば嬉野温泉が特に有名であり観光客の殆んどはそちらに行くようであるが、あえてこの武雄温泉を選んでみた。駅から徒歩で10分ほど歩くと、以前NHKのブラタモリでも紹介された場所である写真の楼門(ろうもん)がそびえている。国の重要文化財にも指定されているらしく観光客も多い。この楼門は、実は湯治場の入り口であり中に入ると温泉施設がある。昔、豊臣秀吉が朝鮮に渡る前に入浴したとか、有名人が湯治場として利用したとか言われている。


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2020年1月13日

黒豆を食べると年初めを感じる

 冷蔵庫が一般家庭に無かった頃、正月料理も三が日程度が限度であり、おせち料理を楽しんだものである。最近では年がら年中好きな物を手に入れることが可能になり、日本の伝統料理である「おせち」の時期も曖昧になった。
 おせち料理は元々中国大陸から渡って来たもので御節料理(おせちりょうり)と書き、節目に当たる時期に食べる物だったようであるが、日本では年の節目である正月に合わせて盛んに食べるようになったらしい。
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 この、おせち料理に欠かせないのが黒豆であるが、地区によりおせちの内容は少しづつ異なるが黒豆は必ず入っている。最近では自家製のおせちを作る事が少なくなり、注文して取り寄せが多いが主婦の日常も忙しいので当然かも知れない。

 黒豆には、血糖値を下げる作用があるらしく常用する人も多いと聞く。
写真の黒豆は、今年の正月に食べたもので兵庫県丹波地区のもので郵便局で取り寄せた。
丁寧に調理された黒豆で、たっぷりの汁の中に黒光りして瓶詰してあり、蓋も金属なので全て再生ゴミに出せる。

2020年1月12日

日経225で稼ぐ方法

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 今さらですが日経225とは日本経済新聞社が提案し昔から使用されている経済指標です。ニュースのたびごとにしつこくアナウンスされるので誰もが聞いたことがあるはずです。日本の優良企業225社を選定しており、ほぼ景気指数にも変わるものです。最近では3万円を目指す勢いです。

 この日経225指標ですが、最近は昔と違って変動率(ボラティリティ)が大きくなってきました。大きい時には一日で500円も下がったりします。例えば上の図ですがイラン情勢が緊迫すると一気に落ち込み、トランプ大統領が戦争は起こしたくないと言えばすぐに戻ります。この指数は、他にも調整といって高くなり過ぎると一旦利益確定をする人が多く出てしばらく下げたりします。
 
 では、なぜこんなに変動率が大きいのでしょう。理由は、システムトレードという手法が一般人にも浸透し出して来たのです。昔なら高額なアプリなので機関投資家しか使用できなかったものです。
さらには、各自の買い方を盛り込んだプログラムトレードが可能になりました。このようなシステムによる自動売買のセンサーは非常に敏感に働きます。昔から日本の投資家は株価チャートを重要視し、自分なりの手法に基づき売買をしていたわけです。ところが、米国では既に早くからシステムトレードが行われており、ようやく日本でも使用する人が増えてきました。

 そんなことから、この変動率を上手く利用してこまめに回数を重ねると思いがけない利益を出すことが出来ます。日経225指数を株価と同様に売買できるETFというのがあり、下がった時に買い、上がった時に自動で売れるようにセッティイグしておけば仕事中にも勝手に売買してくれます。
プログラムトレードではありませんが、比較的確実に儲かる方法の一つです。
上の図は、ETFの一つで日経225に連動している「ダイワ上場投信ー日経225」です。株価銘柄コードは1320です。ほぼ日経225に沿った変化をしているのが分かります。私は初心者に親切なマネックス証券を利用して購入しています。

とは言え、長期の休日や戦争が起きれば、皆さんが一旦は現金化するのでしばらくは下がります。

上の図は、ヤフージャパンのサイトから引用しています。

2020年1月 9日

L.L.Beanのカタログが届きました

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 米国のアウトドアメーカーであるL.L.Beanですが今では日本代理店が出来て全国で展開するようになりました。若かった頃、英語の勉強を兼ねて米国から個人輸入を楽しんでいましたが、今では考えられない不便さがあり、税関から呼出の手紙が届くと直接引取りに行ったものです。

 このメーカーはアウトドア愛好家には評判で、当時は米国ではREIとともに人気をさらっていました。他にも、ガソリンストーブ(料理器)はコールマンなどが有名でありL.L.Beanと競り合っています。

 当時は国内で販売されていたメーカーはどれも満足できるものが無く、少々高価ではあったけどこのL.L.Beanが際立っていたのです。もともと、米国メイン州にて創立され丈夫な靴が有名でした。山や海での使用に耐える堅牢な靴底で何十年もビクともしないものが多かったように思います。今では国内でもこだわりメーカーがあり国産の靴もこれに勝る品物も多いようです。

 このメーカーは一度でも購入すると、盛んにカタログが送られてきます。元々通信販売が主流なので当然かもしれません。米国では、国が広いので通信販売が盛んにおこなわれておりましたが最近の日本でも真似た商法が流行しています。

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 約40年ほど以前に購入した品物に付いていたエンボス(浮き出し)加工した厚い革のロゴ板を大切に今でも残していますが、今年こそ何かに縫い付けて利用してみようと思っています。



2020年1月 8日

消費税が無かった時代

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昨年の10月1日には久し振りに消費税が更新され10パーセントになりました。令和元年という区切りの年に分かり易いことではありますが、やはり低い税率にこしたことはありません。しかし、将来の日本の実情を想像すると止む負えない処置なのでしょう。

年が明けて、以前訪れた由布院の昭和村でメモ撮りした写真を見つけたので眺めていると興味深い金額に気づきました。当時の高卒の初任給が5900円なのに白黒テレビが約13万円で20倍以上です。いかに庶民の生活が必要最小限で送られていたかが分かります。
マクドナルドで代表されるファーストフードが日本に進出してなかった頃、日本では入口にのれんのかかった食堂が主流でした。その頃。ご飯の大盛が30円だった事を覚えています。
ラーメン、うどん、親子丼がメインメニューだったわけです。

ちょううどこの頃発売されたカメラがあります。日本光学(現在のニコン)から1957年9月(昭和32年)に発売されたニコンSPですが何と¥98000でしたから、当時は新卒サラリーマンの年収ほどだったわけです。

この写真を眺めながら、現在の生活を再認識されてみてはどうでしょうか。

2020年1月 7日

いま食べごろ井村屋のぜんざい

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 今日は、年末から飾っていた正月用「しめなわ」を取り外して近くの神社のどんど焼きで燃やしました。どんど焼きは地域によりバラバラですが、共通の意味は「厄払い」の様です。一般的に1月7日(関東)1月15日(関西)らしく、これも地域により異なるみたいですね。
1月7日には昔から「七草がゆ」を食べる慣習があり最近では七草をセットにしてスーパーなどで販売されて便利になりました。

 この「七草がゆ」が終ると、今度は鏡餅を割って食べる鏡開きがあります。
その時期に、多くの家庭ではぜんざいにして餅を入れるわけです。おやつの少なかった昔は、それが楽しみで待ち遠しいものでした。年末に餅つきをすると、ちょうどこの頃にカビが出始めます。そのため、急いで食材を消費する料理が考えられたのでしょう。

 さて写真は、井村屋製菓が最近になり発売した即席のぜんざいです。とても簡単であり便利でキャンプなどでも手軽に利用出来そうです。
この「ぜんざい」は甘さバランスが絶妙で、柔らかいあずきがたっぷりです。
分量もとても良く、もう少し食べたいと思っているうちに無くなります。
インスタント食品には、宣伝につられて実際に食べてみるとイマイチだったりすることがあります。
最近の井村屋製品どれも大当たりでよく売れており、このぜんざいも人気が出そうです。

鏡開きのお餅を割って焼き、中に入れると美味しいぜんざいが誰でも直ぐに食べれます。

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